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閉会に当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。
本定例会は、先月25日の開会以来、本日に至るまで29日間にわたり、開催されてまいりました。
議員各位におかれましては、御提案申し上げました議案に対しまして、それぞれに適切な御決定をいただき、誠にありがとうございました。
今議会におきまして、議員各位から頂戴しました御意見、御指摘等につきましては、十分に留意しながら、今後の市政運営に取り組んでまいります。
さて、ここで、数件、御報告がございます。
まず始めに、危機管理センターの開設について、御報告いたします。
総合センター6階フロアにおいて、災害対策の中枢拠点として整備を進めてきた危機管理センターが、来月1日に供用開始の運びとなりました。
災害時には、迅速な災害対策の決定や指揮命令を行う拠点としての機能を果たすとともに、平常時には市民の皆様や市民防災組織に対する防災啓発・研修の拠点として、多くの方に利用いただくことで、本市の総合防災力の強化につなげてまいります。
次に、芥川コミュニティセンター及び北清水コミュニティセンターの開設について、御報告いたします。
芥川地区と北清水地区においては、地域が公民館をコミュニティセンターとして自主管理・自主運営していくことに取り組まれ、来月1日にコミュニティセンターを開設される運びとなりました。
開設に当たっては、北清水コミュニティセンターに新たに駐車場を設置し、両センターの備品等の更新を行いました。
両施設が地域の活動拠点として、活気ある元気な地区コミュニティの維持と住民主体のまちづくりに活用されるものと期待しております。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。
さて、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け、国においては、先週から燃料油価格抑制のための緊急的な支援措置を開始されたところです。
本市においては、令和8年度の物価高騰対策として、水道料金基本料金の6か月間の無償化やプレミアム付商品券の発行を行ってまいりますが、こうした状況を踏まえ、市民や事業者に寄り添った更なる支援を検討してまいります。
最後に、日中の寒暖差はございますが、日増しに暖かくなり、春の訪れを感じられる季節となりました。
議員各位におかれましては、新年度にかけて、公私ともに何かとお忙しい時期かと存じますが、健康には十分御留意いただき、引き続き、本市発展のため、御活躍いただきますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。