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春の全国交通安全運動が4月6日から始まり、7日には街頭指導が行われ濱田市長らが市役所周辺交差点を巡回しました。
全国交通安全運動は交通事故の防止を目的に毎年、春と秋に実施され各地で啓発活動が行われます。この日は、市、高槻警察、市交通安全推進協議会による街頭指導が行われ、市内各種団体から約40人が参加し、自転車利用者などにヘルメットの着用や交通ルール遵守の徹底を呼びかけました。濱田市長は街頭啓発が行われている交差点を巡回。「市民の皆さんが交通安全を考える機会にしたい」と話ました。