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社会資本総合整備計画【まちづくり(土地区画整理事業)】

ページID:003793 更新日:2024年3月4日更新 印刷ページ表示

社会資本整備総合交付金

社会資本整備総合交付金は、道路、港湾、治水、下水道、海岸、都市公園、市街地整備、住宅及び住環境整備等といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を国が総合的・一体的に支援する制度です。

国土軸に位置する高槻の新たな広域交流拠点の形成

計画の概要

高槻インターチェンジエリア(成合南地区)は、新名神高速道路と名神高速道路が唯一交差する国土軸に位置しており、抜群の交通利便性を有しています。

本市では同地区を都市計画マスタープランにおいて「広域交流拠点」に位置付け、本市の新たな玄関口にふさわしい土地利用へ誘導し、計画的な公共施設の整備によって良好な市街地環境の形成を図るため、社会資本総合整備計画を下記のとおり作成し、事業を進めました。

計画の期間

平成30年度から令和4年度(5年間)

事後評価

地方公共団体は、社会資本総合整備計画に記載した目標の達成状況について、計画期間の終了後に事後評価を行い、その結果を公表することとなっています。
平成30年度から令和4年度までを計画期間として進めてきた本計画について、計画期間の終了に伴い事後評価を実施しましたので、その結果を公表します。
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