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里道不法占拠違法性確認請求事件(住民訴訟)
提訴日
令和5年5月22日
当事者
原告 市民A
被告 高槻市(担当課:都市創造部管理課)
事案の概要
市民Aが、市が管理する法定外公共物が不法占拠されているにもかかわらず、適切な債権管理を行わなかったため、不法占拠者に対する債権のうち、時効消滅した債権(47万3144円)については市の損害であり、適切な債権管理を怠った職員らがその責任を負うべきであるとして、その職員らに対し、時効消滅した債券相当額47万3144円及びその遅延損害金を請求するように求め訴えを提起した。
争点
整理中
訴訟の経過
第一審審理中