決算の概況

ページID：067945 更新日：2024年3月31日更新印刷ページ表示

決算の概況(令和4年度)

高槻市の令和4年度決算がまとまりました。

一般会計の決算額は、歳入が1,465億9,900万円、歳出が1,450億5,900万円です。翌年度へ繰り越す財源を差し引いた実質収支額は10億3,200万円となり、40年連続の黒字となりました。

（文中の決算額は、全て百万円未満を四捨五入しています。）

令和4年度普通会計の決算状況は、歳入総額が1,467億3,900万円で、前年度に比べ35億8,600万円の減額（2.4％減）となりました。また、歳出総額は1,450億4,100万円で、前年度に比べ9億5,500万円の減額（0.7％減）となりました。

決算規模は、前年度に実施した子育て世帯への臨時特別給付金事業など国庫補助事業等の減少により、歳入歳出とも前年度に比べ縮小しましたが、令和4年度も引き続き新型コロナウイルス感染症対策関連事業を実施しており、令和元年度決算と比べると歳入で272億6,800万円の増額（22.8％増）、歳出で301億5,200万円の増額（26.2％増）となりました。

歳入及び歳出の決算内訳は、以下のPDFファイルをご覧ください。

なお、歳出決算については、経費の経済的性質によって分類した「性質別決算内訳」と、行政目的によって分類した「目的別決算内訳」の2つの方法で表しています。

（文中の決算額は、全て百万円未満を四捨五入しています。）

【普通会計とは】

全国の地方公共団体の財政状況を比較できるように、国の定める基準により、地方公共団体の会計のうち公営事業以外の会計を取りまとめたもの。高槻市では、一般会計と母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計が含まれます。

令和4年度普通会計歳入決算内訳（PDF：39KB）

令和4年度普通会計歳入決算の主な増減項目（PDF：83KB）

令和4年度普通会計歳入決算内訳（市民一人当たりの額）（PDF：43KB）

令和4年度普通会計歳出（性質別）決算内訳（PDF：32KB）

令和4年度普通会計歳出（性質別）決算の主な増減項目（PDF：83KB）

令和4年度普通会計歳出（性質別）決算内訳（市民一人当たりの額）（PDF：36KB）

令和4年度普通会計歳出（目的別）決算内訳（PDF：46KB）

令和4年度普通会計歳出（目的別）決算内訳（市民一人当たりの額）（PDF：32KB）

決算の概況(令和3年度)

高槻市の令和3年度決算がまとまりました。

一般会計の決算額は、歳入が1,501億4,700万円、歳出が1,459億2,500万円です。翌年度へ繰り越す財源を差し引いた実質収支額は25億7,300万円の黒字となりました。

令和3年度の実質収支額には、新型コロナウイルス感染症対策関連事業において令和4年度にて国に返還する償還金16億3,000万円を含んでいます。

（文中の決算額は、全て百万円未満を四捨五入しています。）

令和3年度各会計決算状況一覧表（PDF：53KB）

令和3年度普通会計の決算状況は、歳入総額が1,503億2,600万円で、前年度に比べ195億6,300万円の減額（11.5％減）となりました。また、歳出総額は1,459億9,600万円で、前年度に比べ186億6,600万円の減額（11.3％減）となりました。

決算規模は、前年度に実施した特別定額給付金が無くなった影響により、歳入歳出とも前年度に比べ減額となりましたが、令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症対策関連事業を実施しており、令和元年度決算と比べると歳入で308億5,500万円の増額（25.8％増）、歳出で311億700万円の増額（27.1％増）となりました。

歳入及び歳出の決算内訳は、以下のPDFファイルをご覧ください。

（文中の決算額は、全て百万円未満を四捨五入しています。）

【普通会計とは】

全国の地方公共団体の財政状況を比較できるように、国の定める基準により、地方公共団体の会計のうち公営事業以外の会計を取りまとめたもの。高槻市では、一般会計、公園墓地特別会計、母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計が含まれます。

令和3年度普通会計歳入決算内訳（PDF：39KB）

令和3年度普通会計歳入決算の主な増減項目（PDF：81KB）

令和3年度普通会計歳入決算内訳（市民一人当たりの額）（PDF：43KB）

令和3年度普通会計歳出（性質別）決算内訳（PDF：32KB）

令和3年度普通会計歳出（性質別）決算の主な増減項目（PDF：67KB）

令和3年度普通会計歳出（性質別）決算内訳（市民一人あたりの額）（PDF：37KB）

令和3年度普通会計歳出（目的別）決算内訳（PDF：46KB）

令和3年度普通会計歳出（目的別）決算内訳（市民一人当たりの額）（PDF：32KB）

決算の概況(令和2年度)

令和2年度の一般会計と特別会計・企業会計の決算がまとまりました。
一般会計は歳入が1,697億7,600万円、歳出が1,646億300万円で、実質収支は6億2,000万円で黒字決算となっています。
（文中の決算額については、すべて百万円未満を四捨五入しています。）

各会計決算状況一覧表（PDF：39KB）

令和2年度普通会計の決算状況は、歳入総額が1,698億8,900万円で前年比504億1,800万円の増額（42.2％増）、歳出総額が1,646億6,200万円で前年比497億7,300万円の増額（43.3％増）となっています。
それぞれの内訳ごとに決算額を示していますのでご覧下さい。
（文中の決算額については、すべて百万円未満を四捨五入しています。）
なお、歳出決算については、支出の性質によって分類した（1）性質別決算内訳と、目的によって分類された（2）目的別決算内訳の2つの表し方があります。

【普通会計とは】
各地方公共団体の財政状況を同一の基準で比較できるように公営事業以外の会計を一定のルールに基づいて取りまとめたもの。高槻市では、一般会計、公園墓地特別会計、母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計が含まれます。

普通会計歳入決算内訳（PDF：39KB）

普通会計歳入決算の主な項目（PDF：83KB）

普通会計歳入決算内訳（市民一人あたりの額）（PDF：43KB）

普通会計歳出（性質別）決算内訳（PDF：31KB）

普通会計歳出（性質別）決算の主な項目（PDF：75KB）

普通会計歳出（性質別）決算内訳（市民一人あたりの額）（PDF：36KB）

普通会計歳出（目的別）決算内訳（PDF：45KB）

普通会計歳出（目的別）決算内訳（市民一人あたりの額）（PDF：32KB）