本文
令和8年2月28日 勝海舟設計の梶原台場 発掘調査の成果を公開

28日、高槻市梶原で発掘された梶原台場跡の現地説明会を開催し、市内外から約800人が参加しました。
台場とは、外敵の侵入に備えるため土塁や石垣で砲台を築いた防衛施設。梶原台場は、江戸時代末期、京都守護職・松平容保の幕府への進言がきっかけとなり、勝海舟が設計責任者を務め整備しました。明治時代に削平され絵図で知られるのみでしたが、今回の発掘調査で台場の具体像を知る重要な手掛かりとなる堀や石垣が初めて確認されました。この日、現地説明会の参加者が堀や石垣の遺構を間近に見学し、学芸員の解説に耳を傾けながら発掘調査の成果に理解を深めていました。
過去の街フォトは次のリンクから見ることができます

