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令和8年3月28日 大規模災害に備える災害対策中枢拠点「危機管理センター」の完成式典開催

28日、災害時には迅速な災害対策の決定や指揮命令を行う災害対策の中枢拠点として、平常時には効果的な防災啓発・研修の拠点として活用できる「危機管理センター」の運用を4月1日から開始することに先立ち、同センターの完成式典が開催されました。
同センターは、総合センター6階に設置。大阪府北部地震の経験を生かし、災害の規模や時間経過に応じて、職員配置やレイアウトを変更し柔軟に対応できるよう、災害対応にあたる職員の実務面を考えできるだけシンプルな作りで設計されています。また、災害対応や各種施策の意思決定を行う「災害対策本部会議室」、本部会議の決定事項に基づき、応急対応、情報発信や被災者支援等について調整する「災害対策部室(オペレーションルーム)」などを一つのフロアに集約し常設化。併せて、災害対策本部機能の強化を図るための大型LEDビジョンを含む大型映像表示音響システムなど最新設備を整備しています。また、平常時には、防災研修や防災ワークショップの開催、VR映像を用いた災害疑似体験などを活用した防災啓発等の実施を予定しています。
運用の開始にあたり、濱田剛史市長は「危機管理センターを中核として、本市の総合防災力の一層の強化を図り、引き続き、市民の皆様が安全で安心して暮らせる災害に強い強靱なまちづくりに努めていく」と決意を新たにしました。
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