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令和7年11月7日 JR高槻駅周辺で児童虐待防止を呼びかける街頭啓発を実施

ページID:095009 更新日:2025年11月17日更新 印刷ページ表示

啓発物を市民に渡す石下副市長

​7日、JR高槻駅周辺で児童虐待防止に対する理解を深めることを目的に街頭啓発を実施しました。

この取り組みは、こども家庭庁が、毎年11月を「秋のこどもまんなか月間」と定め、子どもや子育て世代を社会全体で支える機運を高めていることに合わせて、高槻市が「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」の一環で企画したものです。この日は、市、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会などで構成される児童虐待等防止連絡会議のメンバーら38人が参加。石下副市長とともに、虐待を防止するというメッセージが込められている「オレンジリボン」や啓発リーフレットを配布しながら、「児童虐待防止にご協力をお願いします」などと呼びかけました。

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