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令和8年7月2日 近畿地区指導会を前に高槻市消防本部が日頃の訓練成果披露
2日、高槻市消防本部の消防訓練センターで、第54回消防救助技術近畿地区指導会の出場を控えた隊員4チーム計17人が出場種目「ロープブリッジ救出」「引揚救助」の訓練成果を披露する「訓練総見」を開催しました。
この日午前10時に訓練総見が開始。「ロープブリッジ救出」では、ロープを用いて素早く座席結びを作成した隊員2人がロープ・カラビナを携行して対面する塔上に進入。要救助者役の隊員を救出ロープに吊り下げて牽引し救出作業を実施しました。また、「引揚救助」では隊員が空気呼吸器を装着後、塔下に降下し、検索により要救助者を発見。塔上の隊員に発見の合図を送った後、塔下に搬送した要救助者に縛帯を着装させ、隊員4人で協力して塔上に引き上げたあと塔下の隊員はロープ登はんにより脱出しました。訓練終了後、訓練を総括し、田中栄二消防長は「市を代表する救助隊として日頃の訓練成果を存分に発揮してください」と隊員たちを激励しました。
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