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用排水施設等整備事業(東部排水路地区)
本市には、主要な用排水路が約116キロメートルあります。古くは水田への農業用水の供給として使用されてきましたが、都市化の進んだ現在では、降雨時の雨水排除の役割や災害時の防火用水、非常用の水源など多様な機能を持っています。
東部排水路では、老朽化した水路の機能確保や都市の貴重な水辺空間への配慮、地域用水としての活用などを考慮した水路整備が進められています。
事業主体 : 大阪府
事業期間 : 平成21年度から令和8年度
事業内容 : 水路整備工 L=3,300mほか
≪水路工事施工前≫
≪施工状況≫
≪工事完了≫