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40歳を過ぎたら年に1回 大腸がん検診を受けよう

ページID:073282 更新日:2025年9月1日更新 印刷ページ表示

9月は高槻・島本大腸がん検診受診啓発月間 -高槻・島本ブルーリボンキャンペーン-

食生活の変化などから、大腸がんにかかる人が増加しています。とくに40代から増加し始め、高齢になるほど多くなります。
大腸がんは、検診などで早期発見、早期治療をした場合、生存率は約90%と、高い確率で完治するがんです。また、早期に発見できれば内視鏡で比較的簡単に切除できるものが多いことが特徴です。
自覚症状がない時こそ、定期的に検診を受診し、早期発見を目指すとともに、大腸がんを予防する生活習慣を心がけましょう!

大腸がんを予防する生活習慣のポイント

●食物繊維を含む食品の摂取を
●運動を心がけ、適正な体形に
●禁煙・節度のある飲酒を

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