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有害物質を含む家庭用品に関する規制

ページID:002771 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」において、乳児用繊維製品、下着、じゅうたん、カーテン等に含有されている有害物質について基準が定められており、基準に違反している製品については販売中止等の措置が取られます。

高槻市では、市内で流通する繊維製品についてのホルムアルデヒド検査を行っています。

ホルムアルデヒドについて

ホルムアルデヒドは刺激臭をもつ無色の気体で、衣類の縮みやしわを防ぐ目的で使用されますが、高濃度のホルムアルデヒドを含む衣類等に接触すると、発疹等の皮膚障害やアレルギー等を引き起こす恐れがあることから、特に肌が敏感な赤ちゃんには注意が必要です。

ホルムアルデヒドによる皮膚障害等を防ぐために

購入時の注意

ホルムアルデヒドは、他のものに吸収されやすい性質があることから、衣類をホルムアルデヒドを含むもののそばに置いたり、接触させておくと、移染(ホルムアルデヒドが移ってしまうこと)することがあります。

移染を防ぐためにも、購入の際はなるべく包装されたものを選びましょう。

新品でも一度洗濯を

ホルムアルデヒドは水に溶けやすいので、洗濯をすることで衣類に吸着したホルムアルデヒドをほぼ取り除くことができます。

直接肌に接する下着や赤ちゃんの衣類等は、新品でも洗濯してから使いましょう。

保管時の注意

ホルムアルデヒドの移染を防ぐため、下着や赤ちゃんの衣類等は他のものと区別して保管するとともに、刺激臭を感じる場所で保管せざるを得ない場合は密封しましょう。

皮膚に異常を感じたら

皮膚にかゆみ等の異常を感じた場合は、着用をやめて、早めに専門医にご相談ください。

高槻市で実施する検査の結果

高槻市では、毎年度市内で流通する乳幼児用繊維製品50検体を対象にホルムアルデヒドの検査を行っていますが、これまでに基準に違反した製品はありません。

関連リンク

家庭用品の安全対策(厚生労働省 医薬・生活衛生局化学物質安全対策室)<外部リンク>