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高槻城の御城印帳を販売【4月6日より】

ページID:121750 更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示

新しく「高槻城」の御城印帳を販売します。

 

「城の日」にあたる4月6日より、高槻市立しろあと歴史館来館記念品として御城印帳「高槻城」を販売します。

高槻城は、北摂唯一の近世城郭として京・大坂を守る重要な役割を担いました。慶安2(1649)年に譜代大名の永井直清が入城し、以降13代220年間にわたって永井家が治めました。

この御城印帳「高槻城」には、高槻城を描いた鳥観図と絵図が印刷され、城主であった永井家の家紋「永井鉄線紋」と「一文字三ツ星紋」があしらわれています。中には御城印などを1枚ずつ収納できるポケットが20枚ついている蛇腹折の冊子です。

御城印帳「高槻城」

販売価格

1冊 1,200円

※郵送での販売はしていません

販売場所

高槻市立しろあと歴史館 1階ホール受付