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しろあと歴史館 第50回企画展「初公開!収蔵品展―文芸・武芸・工芸―」【3月9日から6月2日まで】
文芸や武芸にまつわる品や美術工芸品など、初公開の収蔵品を展示
しろあと歴史館では、市民や寺社などからの寄贈・寄託を受けた文化財を数多く収蔵しています。この企画展では、これまで展示する機会がなかった初公開の収蔵品を展示します。
高槻市ゆかりの漢詩人藤井竹外に関する作品、高槻藩士家や庄屋家の武芸に関する古文書や武具、市内の旧家やお寺に伝わった屏風などの美術工芸品、市内で焼かれた古曽部焼きなどから高槻のもつ多彩で豊かな歴史や文化を紹介します。
京都の名所絵が貼られた屏風
会期
令和6年3月9日(土曜日)から令和6年6月2日(日曜日)
休館日: 月曜日(4月29日、5月6日は開館)、3月21日(木曜日)、4月30日(火曜日)、5月7日(火曜日)
午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(4月29日、5月6日は開館)、3月21日(木曜日)、4月30日(火曜日)、5月7日(火曜日)
午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場
高槻市立しろあと歴史館1階 企画展示室
観覧料
無料