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御城印・武将印の新デザイン販売
芥川城跡の国史跡指定1周年にあわせ、御城印・武将印のデザインを一新して販売
令和5年11月、戦国時代最初の天下人と言われる三好長慶の居城「芥川城跡」が国史跡指定を受けてから1周年を迎えます。
それを記念し、「芥川城」の御城印と、城にゆかりのある「三好長慶」・「松永久秀」の武将印の新デザインを、令和5年11月1日(水曜日)から販売します。
御城印「芥川城」は、アプリ「AR芥川城」で城をCG復元した図を背景に据え、三好長慶の家紋「三階菱に釘抜」と松永家の家紋とされる「蔦紋」を配しています。
武将印「三好長慶」は、従来の武将印でも使用した地元に残る古文書に署された三好長慶の花押(サイン)と家紋「三階菱に釘抜」に加え、本市の景勝地・摂津峡公園に建つ三好長慶像を採用しています。
武将印「松永久秀」は、しろあと歴史館所蔵の肖像画と松永家の家紋とされる蔦紋を使用するとともに、久秀の花押(サイン)を大きくデザインに使用しています。
販売価格
1枚 300円
※郵送での販売はしていません
※郵送での販売はしていません
販売場所
高槻市立しろあと歴史館 1階ホール受付