ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

詰将棋 第21問から

ページID:113956 更新日:2024年7月26日更新 印刷ページ表示

第21問 服部慎一郎六段からの出題(令和6年1月26日掲載)

詰将棋第21問は、将棋連盟ホームページでも詰将棋を出題されている服部慎一郎六段からの出題です。
【5手詰】
 ヒント:3手目の好手

0手

「出題棋士」
服部慎一郎六段(日本将棋連盟所属棋士)
令和2年、四段昇段しプロデビュー。
一般棋戦では第11期加古川清流戦、第53期新人王戦で優勝。
令和4年度の第72期王将戦では当時四段でありながら、
挑戦者決定リーグに進出するなど活躍し、将棋大賞では、
最多対局賞を受賞した。

正解は下のリンクからご覧下さい。
第21問解答ページ

第22問 浦野真彦八段からの出題(令和6年2月23日掲載)

詰将棋第22問は、高槻市ゆかりの棋士・浦野​真彦八段からの出題です。
【5手詰】
 ヒント:3手目に好手

0手

「出題棋士」
浦野真彦八段(日本将棋連盟所属)​
令和元年12月から本市教育委員も務める。
詰将棋創作の名手。ロングセラーとなる「詰将棋ハンドブック」シリーズ等の
著書を多数出版。その年の最も優秀な詰将棋に贈られる看寿賞を2回受賞。

正解は下のリンクからご覧下さい。
第22問解答ページ

第23問 糸谷哲郎八段からの出題(令和6年3月27日掲載)

詰将棋第23問は、本市の将棋イベントに多数来られている糸谷哲郎八段からの出題です。
【3手詰】
 ヒント:玉は下段に落とせ

第23問

「出題棋士」
糸谷哲郎八段(日本将棋連盟所属)

​平成18年に四段昇段し、プロデビュー。同年に第37期新人王戦で優勝。
その後、棋士として活動しながら大学、大学院に進学し、在学中に竜王を獲得した。その後も王座戦、棋王戦の挑戦者となるなど活躍し、本市で開催のタイトル戦や子ども将棋大会など、多数のイベントに来場している。

正解は下のリンクからご覧下さい。


第23問解答ページ

第24問 村田顕弘六段からの出題(令和6年4月26日掲載)

詰将棋第24問は、本市の将棋イベントに来場されたことも村田顕弘六段からの出題です。
【3手詰】
 ヒント:開き王手を狙う

0手

「出題棋士」
村田顕弘六段(日本将棋連盟所属)

​幼少期に父に教わったことを契機に将棋を始める。
平成19年、四段昇段。詰将棋作家としてもよく知られ、
「村田システム」を開発するなど、様々な戦法を持つ棋風がある。
著書には「オールインワンの新戦法 村田システム」など。

正解は下のリンクからご覧下さい。


第24問解答ページ

第25問 加藤桃子女流四段からの出題(令和6年5月27日掲載)

詰将棋第25問は、本市で実施した名人戦大盤解説会や高槻将棋まつりに出演した加藤桃子女流四段からの出題です。

【3手詰】

ヒント:どこに銀を打つか

0手

[出題棋士]

加藤桃子女流四段(日本将棋連盟所属)
静岡県牧之原市出身。平成18年の奨励会入りを経て、平成31年に女流棋士デビュー。
若くして多くのタイトル(清麗戦2期、女王4期、女流王座4期)を獲得。
女流名人戦や女流王位戦などでの勝利経験も。
将棋大賞では女流最多対局賞や女流名局賞の受賞歴もある。

正解は下のリンクからご覧下さい。

第25問解答ページ

第26問 井田明宏四段からの出題(令和6年6月26日掲載)

詰将棋第26問は、本市の将棋大会の審判棋士や小学校のクラブ活動などで講師を務める井田明宏四段からの出題です。

【3手詰】
ヒント:玉方の応手に注意

0手

[出題棋士]
井田明宏四段(日本将棋連盟所属)

小学生の時に新聞の将棋欄に興味を持ったことが
きっかけで将棋を始める。
小林健二九段門下。令和3年、四段昇段。
得意戦法は、雁木。
若手棋士の登竜門である加古川青流戦の第11期で決勝に進出。
著書に「一手ずつ解説する雁木」がある。

正解は下のリンクからご覧下さい。

第26問解答ページ

第27問 竹内雄悟五段からの出題(令和6年7月26日掲載)

詰将棋第27問は、本市の小学校で講師を務めた経験もある竹内雄悟五段からの出題です。

【3手詰】
ヒント: 玉を上部へ逃がさないように

0手

[出題棋士]
竹内雄悟五段(日本将棋連盟所属)

森信雄七段門下となり、高校2年生で奨励会入り。
平成25年、四段昇段しプロデビュー。
得意戦法は、振り飛車。
自身のこども将棋教室を運営するとともに、
関西将棋会館のこども将棋スクールでも講師も務める。

正解は下のリンクからご覧下さい。
第27問解答ページ


タイトル戦・イベント
普及の取組
施設・みやげ
高槻と将棋
関西将棋会館建設プロジェクト