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将棋のまち 高槻

ページID:004449 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

 

高槻と将棋

本市では、武家屋敷が広がっていた高槻城三の丸跡から、江戸時代の小将棋や中将棋の駒が多数発掘されています。また、初代高槻藩主である永井直清は文化に造詣が深く、古くから広く将棋がたしなまれていたことがうかがえます。

本市における棋士の活躍は、明治25年生まれの中井捨吉八段に始まります。現在においても、福崎文吾九段、浦野真彦八段、長沼洋八段、伊奈祐介七段ら本市ゆかりの棋士が多数活躍しています。
また、平成29年10月には、新たな棋士、古森悠太四段が誕生し、活躍中の本市在住・出身のゆかりの棋士が7名となりました。この棋士の数は全国的にも誇れる輩出率であり、本市は将棋と深く関わりを持ったまちと言えます。

高槻と将棋の画像1

高槻城三の丸跡から出土した「将棋駒」

平成30年には、市制施行75周年を迎え、その節目の年に全国の自治体では初めて、(公社)日本将棋連盟と包括連携協定を締結しました。これを一つの契機として、(公社)日本将棋連盟との連携を一層強化し、市内で様々な将棋の取り組みを推進しています。

そして、令和3年7月27日、同連盟と「関西将棋会館の移転に係る合意書」を締結し、本市に会館を移転することが正式に決定いたしました。

高槻と将棋の画像2

関西将棋会館で行われた関西将棋会館の移転に係る合意書調印式(令和3年7月27日)
濱田剛史市長(左)、日本将棋連盟・佐藤康光会長(右)

高槻市ゆかりの棋士

(公社)日本将棋連盟所属の現役棋士約170人中、本市出身・在住等のゆかりの棋士は5名おられます。

現役棋士

  • 福崎 文吾(ふくさき ぶんご)九段
  • 浦野 真彦(うらの まさひこ)八段
  • 長沼 洋(ながぬま ひろし)八段
  • 伊奈 祐介(いな ゆうすけ)七段
  • 古森 悠太(こもり ゆうた)五段

※掲載順は、日本将棋連盟ホームページの棋士紹介に準じています。

引退棋士

  • 桐山 清澄(きりやま きよずみ)九段
  • 東 和男(あずま かずお)八段

物故棋士

中井 捨吉(なかい すてきち)八段 

高槻市ゆかりの棋士

日本将棋連盟との包括連携協定

自治体としては全国初となる連携協定を締結

古くから本市にゆかりのある将棋を通じて、文化振興及び心豊かな地域社会の形成を図ることを目的に、緊密な相互連携と協働による活動を推進することから、本市は平成30年9月19日に公益社団法人日本将棋連盟と、自治体としては全国初となる、「公益社団法人日本将棋連盟と高槻市との包括連携に関する協定」を締結しました。

日本将棋連盟との包括連携協定

関西将棋会館の本市移転について

高槻が「将棋の聖地」に

令和3年7月27日、(公社)日本将棋連盟と「関西将棋会館の移転に係る合意書」を締結し、本市に会館を移転することが正式に決定いたしました。

関西将棋会館の建設支援について

将棋振興の取組

桐山清澄杯将棋大会

平成30年12月に、日本将棋連盟との包括連携協定締結を記念して、本市在住の棋士であり、公益財団法人高槻市文化振興事業団の理事長である桐山清澄九段の名を冠したアマチュア将棋大会を創設しました。

高槻こども王将戦

平成30年度まで後援事業として実施しておりました「高槻市長杯 少年少女将棋大会」を全国の小学生を対象に「高槻こども王将戦」としてリニューアルし、令和2年1月に創設しました。

日本将棋連盟 子ども将棋高槻サテライト教室

平成30年9月に日本将棋連盟と締結した包括連携協定に基づき、関西将棋会館の高槻校として、「子ども将棋高槻サテライト教室」を平成31年2月からスタートしました。

子ども将棋 高槻サテライト教室

タイトル戦の誘致

将棋の8大タイトル戦の誘致に取り組んでいます。
市制施行75周年を迎えた平成30年度には、本市初となるタイトル戦「第68期王将戦七番勝負第2局高槻対局」が開催されました。

その他トピックス

関連リンク


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