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しろあと歴史館 スポット展示「初公開 豊臣秀吉朱印状」【9月19日から10月12日まで】

ページID:185837 更新日:2026年9月17日更新 印刷ページ表示

高槻藩士の先祖ゆかりの「豊臣秀吉朱印状」を初公開

 今回初めて公開される「豊臣秀吉朱印状」(個人蔵・当館寄託)は、秀吉が文禄2年(1593)に朝鮮出兵に関連して、鍋島氏や有馬氏など九州諸大名の留守居(主君の不在中を守る家臣)に宛てた文書です。内容は、船に兵糧や荷物の積み込みを指示するもので、現場の奉行を務めた人物として「郡十右衛門(こおりじゅうえもん)」と「三上与三郎」の名前が記されています。
 郡十右衛門は、豊臣家の家臣・郡宗保(むねやす)のことで、郡主馬(しゅめ)ともよばれました。宗保は豊臣家に忠誠を尽くし、慶長20年(1615)の大坂夏の陣で、落城する大阪城において自害しました。その子孫はいくつかの家に分かれ、江戸時代には福岡藩士や高槻藩士として活躍しました。

(写真)豊臣秀吉朱印状
豊臣秀吉朱印状 

会期

令和8年9月19日(土曜日)から令和8年10月12日(月曜日・祝日)まで

休館日:月曜日(9月21日・10月12日は開館)、祝日の翌平日(9月24日、11月24日)

午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)

会場

高槻市立しろあと歴史館

観覧料

無料