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令和7年度第2回高槻市文化財保護審議会

ページID:170448 更新日:2026年3月19日更新 印刷ページ表示

1 会議の名称

令和7年度第2回高槻市文化財保護審議会

2 会議の開催状況

日時:令和8年2月20日(金曜日)  午後3時から午後4時20分
場所:高槻市総合センター 4階 交流室
出席委員:(五十音順)網伸也委員、井上一稔委員、岩城卓二委員、登谷伸宏委員、福田英人委員  計5名

3 議題

  1. 令和8年度事業方針について
  2. 文化財調査について

4 審議内容

  開会に先立ち、街にぎわい部長から挨拶。出席された委員並びに事務局の紹介。
  委員6名中5名出席につき、高槻市文化財保護審議会規則第3条第2項の規定により、本審議会が成立していることを報告。また傍聴希望者がないことを確認報告。

案件1

  事務局より令和8年度事業方針について説明の上、以下の質疑応答後了承された。

  • 市民大学を整備する意図は何か。
    →単発的に行っていた講座を時代やジャンル毎に体系的に整備する為と、複数受講することでポイントがたまるような形にして受講意欲が湧くような仕組みを整える為である。
  • 市民大学の整備にあたり以下の意見があり、今後の参考にすると回答した。
    ・学んだ方が得た知識をボランティアとして活かせるよう仕組みづくりを考えて欲しい。
    ・文化財保存の重要性と作業内容を講座に組み込んで欲しい。
    ・若い世代の参加を促進するよう工夫して欲しい。
    ・グローバルな視点で世界の中で高槻を位置づける講座にして欲しい。
  • 史跡新池埴輪製作遺跡の保存活用計画を策定する理由は何か。また国の補助金は検討しているか。
    →ハニワ工場公園が開園して30年が経過し修復の時期が来ているためだ。今後大規模な再整備をする上で、文化庁及び大阪府と協議し、まずは保存活用計画を策定することとし、来年度から国の補助金を活用しながら計画の策定に着手する。
  • 今後の再整備の際には、新たな視点も取り入れ、他の自治体のモデルとなるようにして欲しい。
    →ご意見は参考にする。
  • 史跡闘鶏山古墳の調査については入念に準備して挑んで欲しい。
    →ご意見は参考にする。
  • 他自治体との連携について詳しく知りたい。
    →歴史街道推進協議会に加盟する西国街道沿いの複数の近隣自治体と連携して歴史ウォークを行っている。他にはシンポジウムを開催している。木津川市・八女市・明日香村については包括連携協定を締結しているため、情報交換を行っている。

案件2

 前塚古墳について

  前塚古墳について北西部で発掘調査を行ったところ、円筒埴輪の列が発見されたことを事務局より報告し、以下の意見をいただいた。

・調査の記録を取り、得られた知見を十分に活用して欲しい。

富田酒造家・紅屋資料について

  しろあと歴史館で富田を代表する造り酒屋「紅屋」の資料群調査を行い、寄託を受けたことを事務局より報告し、以下の質疑応答を行った。

  • 他に残っている「紅屋」の資料は無いか。
    →今回寄託を受けた資料が把握できている範囲では全てである。
  • 徳川家康の禁制は、他の同類の禁制と比較して伝承の裏付けをとって欲しい。
    →ご意見は参考にする
  • 富田全体の地図は資料に含まれるか。
    →富田はエリア毎に区切られており、今回寄託された東岡宿絵図は北東部を描いたものとなる。
  • これまでに「紅屋」の資料を扱った論文や展示はあるか。
    →『高槻市史』で扱っている。また、しろあと歴史館で過去に一度、江戸初期の富田を扱った特別展で展示した。今までは大阪歴史博物館に寄託されていたこともあり、本格的な活用はこれからとなる。
  • 地元の資料が地域で保管活用されることは喜ばしい。

5 資料名

令和7年度第2回文化財保護審議会資料