本文
しろあと歴史館 第68回トピック展示「夏を彩る金魚の郷土玩具」【7月19日から9月7日まで】
土や紙でつくられた郷土色ゆたかな金魚の玩具を紹介
灯りをともす提灯や水に浮かべる玩具など、金魚をかたどった玩具は夏の風情を感じさせるものとして古くから親しまれてきました。
しろあと歴史館の郷土玩具コレクションから、金魚の玩具を約20点展示します。
会期
令和7年7月19日(土曜日)から9月7日(日曜日)まで
休館日:月曜日(7月21日、8月11日は開館)、祝日の翌平日(7月22日、8月12日)
午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:月曜日(7月21日、8月11日は開館)、祝日の翌平日(7月22日、8月12日)
午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)
会場
高槻市立しろあと歴史館 エントランスホール
観覧料
無料