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しろあと歴史館 第53回企画展「武士の美 甲冑・刀剣・鉄砲」 【7月5日から9月7日まで】
工芸技術の粋を集めた武士の象徴、刀剣・甲冑・鉄砲の優品を展示
日本の武具は、戦いで使う実用品であるとともに威厳や美しさが求められ、「武士の美」を表現した美術工芸品として高く評価されています。
この企画展では当館の収蔵品から、あざやかな刃文の刀剣、江戸時代に威儀具として作られた豪華な甲冑、火縄銃や洋式銃など様々な種類の鉄砲を紹介します。
(左)江戸時代の大鎧 (右)河内守国助の十文字槍
会期
令和7年7月5日(土曜日)から9月7日(日曜日)
休館日: 月曜日(7月21日・8月11日は開館)、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)
午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(7月21日・8月11日は開館)、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)
午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場
高槻市立しろあと歴史館1階 企画展示室
観覧料
無料