安満遺跡公園で「あま歴史講演会」を開催

ページID:138286 更新日:2025年12月22日更新印刷ページ表示

イベント名

あま歴史講演会「縄文から弥生時代を中心にした動物利用」　主催：安満人倶楽部

日時

令和8年1月25日（日曜日）

午後1時30分から3時30分　（開場午後1時）

場所

安満遺跡公園　ボーネルンドパークセンター　多目的室

対象

一般

定員

70名（申込先着順）

内容

先史時代から漁労や狩猟を示す魚介類や鳥獣類の遺物が出土しており、食用や資源として利用されています。本講演では、縄文時代から弥生時代を中心にした動物利用について、人と動物がどの様な関係を歩み、狩猟採集社会から農耕社会へと移行したのか、近畿地方の遺跡を中心に紹介します。

「縄文から弥生時代を中心にした動物利用」
―人と動物がどの様な関係を歩み、猟採集社会から農耕社会へと移行したのか―

講師　東海大学　人文学部　人文学科　教授　丸山　真史　氏

費用

200円（資料代）

持ち物

なし

申し込み

令和8年1月4日から20日に以下の必要事項を記載したうえで、 ama.yayoidoki@gmail.com へお申し込みください。

・メール件名「あま歴史講演会申込」
・氏名（フリガナ）
・年齢
・住所
・電話番号

申込先着順のため定員に達した場合は、期限を待たずに受付を終了する場合があります。ご了承ください。