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耐震診断義務化対象路線の指定

ページID:005865 更新日:2022年3月30日更新 印刷ページ表示

平成29年3月に策定した「高槻市耐震化アクションプラン2017」において、災害時の道路機能を確保する必要がある路線を、耐震診断義務化対象路線に指定しました。

高槻市における耐震化の取組み

耐震診断義務化対象路線

高槻市では、災害時の道路機能を確保するため、大阪府北部広域防災拠点(万博公園)と本市を結ぶ国道171号(大阪府指定道路)から総合防災拠点2か所(総合スポーツセンター、古曽部防災公園)への経路を2以上確保できる路線と新名神高速道路高槻インターチェンジへの路線を耐震診断義務化対象路線に指定しました。

耐震診断義務化対象路線(PDF:356.1KB)

大阪府下の路線について(大阪府HP)<外部リンク>

耐震診断義務対象の建築物(要安全確認計画記載建築物)

  • 高槻市が指定した道路に敷地が接する建築物
  • 昭和56年5月31日以前に新築工事に着手した建築物(旧耐震基準)
  • 建築物のそれぞれの部分から道路の境界線までの水平距離Aに、道路幅員の2分の1に相当する距離L/2(幅員が12メートル以下の場合は6メートル)を加えたものに相当する高さを超える建築物

義務対象となる建築物

耐震診断結果の報告期限

平成32年(令和2年)12月末まで

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