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令和2年度 第二回「保育士のためのセミナー」を開催しました

ページID:003049 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

高槻市 保育士・保育所支援センター主催による保育士のためのセミナーを令和3年2月27日(土曜日)に開催しました。

わらべうた

寺脇侑子先生

講師に寺脇侑子先生をお招きいたしました。

保育所在職中にわらべうたの研究会に参加し、岩手県遠野市の阿部ヤエさんに出会い、日本の昔から伝えられている「わらべ唄」の遊びは、人を育てる遊びだということを知り、これこそが子育てに最も大切なものだと確信し、以降、遠野を度々訪れ「遠野のわらべ唄」を学び研究してこられました。

退職後、各保育園にて子ども達に「わらべ唄」を実践して伝えておられます。

参加者の皆さんの様子

寺脇先生のわらべ唄や語りに導かれて、赤ちゃんが本当に目の前にいるかのように参加者の皆さんは、穏やかな表情になり、わらべ唄を教わりました。

わらべうたの本

産まれてすぐの赤ちゃんは、目は見えないけれど、音は聞こえます。「んこー、んこー、んこー」と語り、聞かせてあげる。そこから始まり、一対一で目を合わせながら、手首が回る「てんこ、てんこ、てん」。そして、5本の指の開閉(グーパー)を見せて「にぃ、にぃ、にぃ」「にぎ、にぎ、にぎ」など・・・。

そして、「よく、見ていたね」と赤ちゃんをほめることが大切です。

参加者の皆さんがバンザイしてる様子

寺脇先生の優しいお人柄が伺える「わらべ唄」や語りに、導かれて、赤ちゃんが本当に目の前にいるかのように、参加者の皆さんは穏やかな表情になり、わらべ唄を教わりました。大人に十分に関わってもらって、赤ちゃんの育ちの道筋に沿い、心と身体の成長を促すことができる「わらべ唄」。昔の人々の知恵に感心しました。「よくできたね」と褒めてもらい、大人も”バンザーイ!”背筋も伸びて、「気持ちいいー!」

先生と参加者

わらべ唄の1つである、「 いしまつ たいまつ はさみで 3ぼん おおゆび こゆび ちょいとだして かーみやんやの いん 」のジャンケン遊び。

「 あーがり目 さーがり目 ・・・ 」など、どこかで聞いたことがある懐かしい遊びを参加者がともに楽しみました。

長年にわたり、保育士として子どもたち、一人ひとりを大切に保育され、心通わせてこられた寺脇先生のわらべ唄を聴き、参加者は「癒されました」と感想を述べ、穏やかな気持ちにリフレッシュされて、明日からの保育に繋げていっていただけると思います。

参加者の声(一部抜粋)

  • 実践に役立ち、講師の先生との距離が近く感じ、良かったです。
  • 寺脇先生がとても優しい先生で、話し方も穏やかで、保育士として見習いたいと思いました。赤ちゃんの遊び唄で、手がどんどん上がっていって両手で最終ばんざいをするという流れを聞いた時に、子どもの成長に合っているなぁ、なるほどなと感じることができました。
  • 遠野のわらべうたは、わらべ唄遊びでの背景に大人にも繋がるメッセージが込められている点が奥深いなと感じます。
  • 改めて、当たり前に大切にしないといけないことや自然に触れる大切さを感じました。子育て支援で、ひろばに遊びにくるママ達も0歳の赤ちゃんとどう過ごしたらいいのかわからない事が多いので、あそび唄を伝えていきたいです。
  • 寺脇先生がとても明るく、楽しいセミナーでした。生まれたばかりの赤ちゃんに対するわらべ唄も初めて知り、勉強になりました。昔からの遊び、唄は自然と体に馴染み、これから大切にしていきたいと思います。
  • わらべうたの歌詞の意味も教えて頂き、勉強になりました。
  • 乳幼児の時からわらべうたに親しむことによって情緒豊かな子になることを感じました。
  • とても心地よく受講させて頂きました。子ども達の未来にどれも繋がっていることを改めて感じました。
  • わらべうただけでなく自然物に触れることの大切さも学ぶことができ、とても楽しく癒されました。
  • 先生の優しい声に癒されながら色々学ぶことができて、とてもいい経験になりました。声色は、本だけでは知ることができないので、とてもよかったです。
  • 寺脇先生の笑顔が素敵ですね。赤ちゃんは、その笑顔に温かい気持ちになるのだろうなあと思いました。