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A群溶連菌咽頭炎

ページID:002947 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

A群溶連菌咽頭炎とは

正式には「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」といいます。

症状

原因は、主にA群β溶血性レンサ球菌(溶連菌)の感染です。
この菌は、日常よく見られ、とびひ(膿痂疹)などの原因になることもあります。

突然の発熱、全身倦怠感、のどの痛みなどです。嘔吐することもあります。
また、苺状の舌になることがありますし、発疹を伴うこともあります。

感染経路

接触、飛沫感染です。
家庭や、学校など集団生活の場で、集団感染をおこすこともあります。
学童期の患者が一番多い傾向にあります。

感染してから症状がでるまでの潜伏期間は、2日から5日です。
合併症として、リウマチ熱、急性糸球体腎炎、肺炎、髄膜炎、敗血症などを起こすことがあります。

予防方法

流水と石鹸による手洗い、うがいを励行しましょう。

A群溶連菌咽頭炎かな?と思ったら

早めに医療機関へ受診しましょう。
適切に抗生物質を処方されて服用すれば、治癒することができますので、医師のアドバイスを受けてください。
ぐったりしていたり、いつもと様子が違う時は早急に受診してください。
水分は少しずつ、回数を多く取るよう心がけてください。口の中が痛むこともあるので、できるだけ刺激の少ない、やわらかめで薄味の食べやすいものを選び摂取しましょう。