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手足口病

ページID:002945 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

手足口病とは

名前のとおり、口の中、手や足に水疱ができる、夏に流行する小児に多い病気です。

症状

口腔粘膜、手のひら、足の裏や足背に2から3ミリメートルの水疱ができます。
熱は38度以下のことが多いのですが、まれに高熱がでることもあります。
原因ウイルスによっては、髄膜炎、脳炎、心筋炎、急性弛緩性麻痺などを起こすこともあり、注意が必要です。

感染経路

エンテロウイルス(主にコクサッキーウイルスA群、エンテロウイルス71型)による飛沫感染、経口感染、水疱の内容物からの感染です。
感染してから症状がでるまでの潜伏期間は3日から5日です。

予防方法

流水と石鹸による手洗い、うがいを励行しましょう。
症状が治まっても、便にウイルスがしばらく出ますので、トイレの後や、おむつ交換後には十分手洗いをしましょう。

手足口病かな?と思ったら

早めに医療機関に受診しましょう。
治療はそれぞれの症状に対する対症療法です。
ぐったりしていたり、いつもと様子が違う時は早急に受診してください。
水分は少しずつ、回数を多く取るよう心がけてください。口の中が痛むこともあるので、できるだけ刺激の少ない、やわらかめで薄味の食べやすいものを選び摂取しましょう。