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百日咳

ページID:002941 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

百日咳(ひゃくにちぜき)とは

症状

原因は、百日咳菌の感染です。
感染してから症状が出るまでの期間(潜伏期間)は7日から10日間です。
普通のかぜ症状で始まり、せきの回数が次第に増え、激しくなります。
2週間程度で、特徴のある発作性・けいれん性の咳になります。
短い咳が連続的に起こり、息を吸うときに笛の音のようなヒューという音が出ます。
嘔吐を伴うこともあります。
さらに2週間から3週間で咳はおさまりますが、その後2か月から3か月間、ときおり発作性の咳が続くこともあります。

乳児では特徴的な咳がなく、呼吸が止まったり、脳炎を起こすことがあり、注意が必要です。
大人の場合、軽い咳が長期に渡って続くことがあり、百日咳と気づかず、周りの人にうつす危険がありますので、ワクチンを受けていない乳幼児のいる家庭は、注意が必要です。

治療方法

菌に対して抗生物質で治療します。
咳の出る病気は結核など他にもいろいろあります。
咳が続くときは医療機関を受診してください。

予防方法

DPT-IPV(4種混合)ワクチンには百日咳ワクチンが含まれています。
対象の乳幼児の方は予防接種を受けてください。

子どもの予防接種(4種混合)