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野外や草むらに出かけるときはマダニに注意しましょう

ページID:002933 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の予防について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にマダニに咬まれることで感染する疾患です。マダニは春から秋にかけて、活発に活動しますので、野外や草むらに入る場合は、マダニに咬まれないように注意しましょう。

  • 長袖、長ズボンおよび足を完全に覆う靴を着用するなど、肌の露出を少なくするうにしましょう。
  • 虫除けスプレーをしましょう。
  • 野外や草むらに入った後は、マダニがくっついていないか確かめましょう。

マダニは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがありますので、マダニが体にくっついているのを見つけた場合は、自分で引き離そうとはせず、医療機関で取り除いてもらいましょう。また、マダニに咬まれた後に、発熱等の症状があった場合は病院を受診しましょう。
※ダニに咬まれることで感染する疾患には、日本紅斑熱、ライム病などがあります。また、マダニではありませんが、ダニの一種であるツツガムシによって媒介される、つつが虫病などもあります。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは

重症熱性血小板減少症候群は、フタトゲチマダニ等のマダニに咬まれることによりSFTSウイルスに感染する疾病です。症状は、6日から14日の潜伏期間を経て、発熱、倦怠感、食欲低下、消化器症状、リンパ節腫脹、出血症状がみられます。
ただ、全てのマダニがSFTSウイルスを持っているわけではありません。

医療機関のみなさまへ

重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)が、2013年3月4日に感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)の四類感染症に指定されました。

重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)と診断(疑い)されましたら、直ちに保健所まで発生届を提出いただきますよう、お願いいたします。
なお、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関する相談体制について、厚生労働省から通知(2018年4月12日)がありましたので、ご参照いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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