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感染性胃腸炎に注意しましょう

ページID:002926 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

感染性胃腸炎は、一年を通じて発生しますが、とりわけ、冬から春にかけて増加します。
その原因としては、ノロウイルス感染によるものが多く、ノロウイルスの潜伏期間(感染から発症までの期間)は、1・2日で、主な症状は、吐き気、おう吐、下痢、腹痛で、これらの症状が1日から3日間続いた後、治癒します。
ただし、小児や高齢者などの免疫力が低い人が感染すると、重症化する場合がありますので、特に注意が必要です。
家庭での予防策として、調理の前やトイレの後の丁寧な手洗い、調理後の器具の消毒などを、日常から心がけましょう。

予防について

  1. 調理や食事の前、トイレの後などには、必ず石けんで丁寧に手洗いをしましょう。
  2. 下痢やおう吐の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
  3. 胃腸炎の患者の便やおう吐物を処理する場合、適切に処理(使い捨てのマスク、手袋、ガウン等を使用して、家庭用塩素系漂白剤を浸したペーパータオル等でふき取りゴミ袋に入れて、その後は、しっかり手洗いをしましょう。)しましょう。
    加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱(中心部が85℃から90℃で90秒以上)しましょう。
  4. 使用後の調理器具は十分に洗浄・消毒をしましょう。

※消毒方法・・・加熱(85℃から90℃で90秒以上)するか次亜塩素酸ナトリウムが入った家庭用塩素系漂白剤で処理しましょう。

ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)<外部リンク>

社会福祉施設の方へ

保育所や高齢者施設等では、毎年、集団発生がありますので、消化器症状を呈した者が複数名いる場合は、適切な対症療法と二次感染対策を行うとともに、適宜、保健所にご連絡ください。