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ジカウイルス感染症(ジカ熱)をご存じですか

ページID:002906 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

大阪府内のジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について

平成28年6月10日に厚生労働省が「ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について」公表しました。
患者は、大阪府内の30代男性で、ブラジル以外の中南米の流行地への滞在歴がありました。今回の患者は国内発生症例ではなく海外輸入症例でした。

これから、ジカウイルス感染症やデング熱を媒介する蚊(ヒトスジシマ蚊)の活動が活発になる季節です。山や野原などへ出かける場合は、長袖・長ズボンを着用したり、蚊の忌避剤(虫よけスプレー等)を使用したりして、蚊に刺されないように注意してください。流行地域への渡航の際にも、同様に蚊に対する予防策をしっかりしましょう。

ジカウイルス感染症とは

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。

流行地に渡航される方は蚊にさされないように注意してください!

ジカウイルス感染症とはジカウイルスが感染することによりおこる感染症です。デング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後(2日から12日間)に、軽度の発熱発疹結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。

海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連性が指摘されています。

このため、国立感染症研究所では「可能な限り妊婦の流行地への渡航を控えた方がよい」と発表しました。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

なお、ジカウイルス感染症は平成28年2月15日に4類感染症に追加されました。

感染経路及び予後について

ジカウイルスを持った蚊がヒトを吸血することで感染します。基本的に、感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気ではありませんが、まれなケースとして、性交渉や献血による感染が指摘されています。また、感染しても全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気づかない場合もあります。症状は軽く、2日から7日間続いた後に治り、予後は比較的良好な感染症です。

※現時点では、日本国内で感染した症例はありません。

その他情報提供

新型インフルエンザが発生した場合、発熱等の症状が出ても医療機関を受診せずに、本市が設置する「帰国者接触者相談センター」に連絡してください。なお、「帰国者接触者相談センター」の連絡先は新型インフルエンザが発生した場合に、市のホームページ等でお知らせします。現在新型インフルエンザの発生はありません。