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鳥インフルエンザ

ページID:002901 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

鳥インフルエンザのQ&A

日本国内で発生がみられる鳥インフルエンザ。
市民のみなさまに正しい知識を持っていただくために、Q&Aを作成しました。

Q 鶏肉や卵は、大丈夫?

 鶏肉や卵は安全です。鶏肉や卵を食べることで感染した事例はありません。WHOによると、このウイルスは熱に弱いので万一付着していても充分な加熱(全ての部分が70℃に到達すること)で死滅するとされています。食中毒予防の観点からも鶏肉や卵は充分に加熱してから食べるようにしましょう。

Q ペットの小鳥やニワトリは大丈夫?

A 今回国内で鳥インフルエンザが発生しましたが、これまで家庭で飼っていた鳥が直ちに危険になるということではありません。原因がわからないまま、次々と死んでいくということがない限り心配はありません。日頃から糞尿の処理は速やかに行い、動物の周りは清潔にすること、また鳥に限らず、動物を触った後などは手洗いやうがいをし、感染予防に努めることが重要です。また、動物の健康状態に異常があった場合は動物病院に、飼い主が身体に不調を感じた場合は医療機関を早めに受診しましょう。

Q ヒトには感染しないの?

 鳥インフルエンザに感染している鳥を直接触ったり、排泄物に触るなど濃厚に接触した場合はごくまれに感染する場合がありますが、感染力は非常に弱いとされています。

Q かからないようにするためには?

A 日常生活のなかでは、鳥インフルエンザに関する特別な予防を行う必要はありません。鳥や動物を触ったあとは、手洗い・うがいをしましょう。

Q 鳥を飼っているが、このような病気が発生しているので引き取ってもらえないか?

A 国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、これまで家庭で飼っていた鳥が直ちに危険になるということではありません。毎日、健康状態を確認し、引き続き飼養してください。また、飼養鳥への感染防止の意味からも、野鳥と接触させないようにしてください。

Q どんな消毒薬が有効ですか?

A 逆性石鹸、塩素系などの消毒薬で容易に死滅します。

Q 海外でも発生しているようですが、旅行等は大丈夫ですか?

A 現段階で、鳥インフルエンザ発生地域へ渡航の自粛、中止などの必要はありませんが、不用意に流行地の生きた鳥類のいる場所へ立ち寄ったり、触ったりしないほうがよいでしょう。

Q 飼育している鳥(または野鳥)が死んでいるのをみつけましたが?

A 鳥は生き物ですから、寿命がくると死んでしまいます。原因も様々ですから、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。しかし、鳥が連続して死んでしまったという場合は、その鳥を素手で触ったり土に埋めたりせずに、早めにお近くの動物病院、保健所等にご相談ください。

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