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救命救急センター機能が引き継がれました
高槻市には、入院を必要としない軽症患者に対応する初期救急、入院や手術を必要とする患者に対応する二次救急、命に危険のある重篤な患者に対応する三次救急(救命救急センター)がすべて整備された地域です。
令和4年7月から、三次救急(救命救急センター)の機能が大阪府三島救命救急センター(南芥川町)から大阪医科薬科大学病院(大学町)に引き継がれました。
命に危険のある重篤な三次救急対象と判断された患者は、大阪医科薬科大学病院の新本館A棟の1階部分に完成した新たな救命救急センターに搬送され、即座に救急医療を受けることができます。