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大阪府生活環境の保全等に関する条例の改正について(大気規制(令和5年4月改正分))

ページID:085263 更新日:2023年1月16日更新 印刷ページ表示

 大阪府におかれては、大阪府生活環境の保全等に関する条例(以下、「府条例」という。)が制定から25年以上が経過したことから、現在の環境の状況や課題を踏まえ、生活環境の保全等をより効果的に推進するための見直しを行われました。
 大気規制分野については、令和4年4月にVOC規制の削除や粉じん規制の統合、有害物質規制対象物質の一部削除などの改正が行われました。引き続き、令和5年4月にも一部改正が行われますので、その内容についてお知らせいたします。

主な改正内容

粉じん規制

 粉粒塊輸送用コンベアの規模要件の変更

規模要件の種類を、現行の『輸送能力』から、法と同様に『ベルトの幅またはバケットの内容積』に変更されます。

[改正内容]
改正前 改正後 事業者による手続き
輸送能力30t/h以上

ベルトの幅40センチメートル以上
または
バケットの内容積0.01立方メートル以上

(新規施設)設置届
(既存施設)使用届

有害物質規制

規制対象物質

国の優先取組物質に整合を図ることを目的とし、規制対象物質の一部見直しが行われます。

[改正内容]
改正前 令和4年4月改正 令和5年4月改正 事業者による手続き
23物質

9物質削除
→ 14物質  

11物質追加
→ 25物質  

(新規施設)設置届
(既存施設)使用届

規制基準

 下記に示す物質を除き、規制基準が濃度基準に統一されます。

  • 『トルエン』、『クロム及び三価クロム化合物』は当面の間基準の適用が猶予されます。
  • 『六価クロム化合物』、『酸化エチレン』は従前と同様に設備構造基準が適用されます。

 また、規制対象に追加される物質、新たに濃度基準に変更となる物質については、排出基準算定におけるK値、測定方法が新たに設定されます。
 これらの新たな規制基準は、既存施設につきましては『令和6年4月』から適用されます。

規制対象施設

 規制対象施設に「洗浄施設」、「ドライクリーニング施設及び乾燥施設」、「吹付塗装施設」が追加されます。

 規制対象施設の見直しを図り、小型乾燥炉(排風機能力が10立方メートル/分未満のもの)は『トルエン』の規制対象外となります。また、廃棄物焼却炉においては、『揮発性有機化合物(VOC)』に相当する物質は規制対象外となります。

参考

府条例改正の詳細な内容については、大阪府環境管理室事業所指導課のホームページをご参照ください。また、届出様式については市のホームページに掲載していますので、必要に応じてご活用ください。

大阪府生活環境の保全等に関する条例の改正について<外部リンク><府HP>

大気(様式)<市HP>