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白色便性下痢症(ロタウイルス)

ページID:003615 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

赤ちゃんが寝ているイラスト

ウイルスに感染して、胃や腸に炎症を起こす病気です。赤ちゃんや幼児に多い病気のひとつで、とても感染力が強いため、しっかり予防しましょう。 

症状

  • 秋から冬にかけて感染することが多い
  • 米のとぎ汁のような白っぽい下痢便が出て、嘔吐を伴うこともある
  • 1日から2日発熱が見られる
  • 症状は4日から5日程度、長いときで1週間ぐらい続く

Q:家庭で気を付けることは?

A:

  • 吐き気がある時は何も与えないで、吐き気がなくなったら白湯や番茶、赤ちゃん用のイオン飲料などを少しずつ与えましょう。 (みかんなどの柑橘類の果汁や母乳、ミルクは下痢の原因になることがあるので避ける)
  • 脱水症状に気をつけましょう
  • とても感染力が強く、排泄した便や嘔吐物、唾液などにウイルスが出てくるので、これらのものにふれたり、扱ったあとは石けんできちんと手を洗いましょう。
  • 下痢のときはおしりがかぶれやすいのでこまめにオムツを替えたり、シャワーで洗って清潔にしてあげ、よく乾かしてからオムツをしましょう。
  • 白色の下痢便は診断の決め手になるので、そのままおむつを持参して受診しましょう。

こんな時は、もう一度病院へ

脱水症になった場合

脱水症を見きわめるポイント・・・

  • おしっこの量が減る
  • くちびるが乾いている
  • 手のひらがカサカサしている
  • 顔色が悪くぐったりしている
  • 皮膚にはりがない

子どもの発達・障がい