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地上部分の躯体工事を進めています。
大ホールの客席部分は屋根部分の形状が見えてきました。
大ホール客席屋根の鉄骨部材の取り付けを行っています。
長大スパンを鉄骨梁でとばし屋根を架ける構造で、ホール客席空間を形成します。
鉄骨部材下部には、あらかじめ作業床を設置しています。
大ホール客席部分です。
2階客席部分の骨組み鉄骨が見えています。
この後、1階客席の段床部分のコンクリートを施工していきます。
地下1階の創造交流部門エリアです。
大スタジオ前の通路部分は、地下でありながら、外からの光が入る明るい空間となっています。
創造交流部門大スタジオの施工状況です。
壁のコンクリートがほぼ立ち上がり、中間階の鉄骨梁の取り付けを行っています。
作業現場では毎朝朝礼を行い、当日の作業内容の確認などを行っています。
現在は躯体工事業者、設備工事業者など約240人の作業員が現場で作業を行っています。