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高槻市指定管理者選定委員会令和3年度第2回議事録

ページID:037141 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

会議の名称

高槻市指定管理者選定委員会

開催日時

令和3年7月29日(木曜日) 午前10時00分から午前11時30分まで​

開催場所

本館3階 第2委員会室

事務局

総合戦略部 みらい創生室

会議の公開

非公開

会議の議題

(1)指定管理者の選定評価について

(2)各施設の公募要件・指定要件について

(3)報告案件「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について

(4)その他

配布資料

​資料1 指定管理者の選定評価について (PDF:26KB)

資料2 各施設の募集要項・指定要件について (PDF:17KB)

資料2-1 高槻市立上牧駅自転車駐車場 (PDF:2.63MB)

資料2-2 高槻市立庄所子育てすくすくセンター (PDF:1.64MB)

資料2-3 高槻市立自然博物館 (PDF:2.59MB)

資料3 「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」 (PDF:1.22MB)

審議内容

開会

【委員長】

(あいさつ)

議題

​(1)指定管理者の選定評価について

【委員長】

まず、議題(1)の指定管理者の選定評価について、事務局から説明願います。

【事務局】

< 指定管理者の選定評価について説明 >

(2)各施設の公募要件・指定要件について

【委員長】

続きまして、議題(2)各施設の募集要項・指定要件について審議いたします。
まず、はじめに「高槻市立上牧駅自転車駐車場」の募集要項について、所管部である都市創造部幹事会からの説明を受けます。都市創造部幹事会に入室していただいてください。

< 都市創造部幹事会 入室 >

【委員長】

それでは都市創造部幹事会より説明をお願いします。

【都市創造部幹事会】

< 都市創造部幹事会 説明 >

【委員長】

説明が終わりました。ただいまの説明に対しまして各委員からご質問、ご意見をお願いいたします。

【委員】

コアタイムの考え方と安全性の考え方は、リンクしていると思うのですが、そのあたりはどのように考えていますか。

【都市創造部幹事会】

コアタイムと安全性の考え方につきましては、安全性で言いますと、防犯カメラも付いておりますので、こちらで担保できると考えています。また、実際の運用につきましては、コアタイムを設定させていただいている時間帯で、一番利用者が多い時間帯の利用者は平均13人程度であり、定期更新など職員の対応が必要な時間帯を勘案して、コアタイムを設定しています。なお、コアタイムを除く時間帯においては、利用者がさらに少ないため、問題がないと考えております。

【委員】

資料2-1の26ページにおいて、人員配置の部分で、コアタイムが載っていますが、これは一つの例ですか。例えば、1人体制も可能なのでしょうか。例であれば、これは一例であることをわかりやすく示しておいた方が良いと思います。

【都市創造部幹事会】

資料2-1の26ページについては、例として記載していますので、提案者側で問題なければ、1人体制を含め、人員の配置方法を市として縛るものではありません。記載方法については、一例であることが分かるように修正します。

【委員】

資料2-1の8ページにおいて、「8.その他の条件」として、上牧駅前図書コーナーの記載がありますが、新たに業務が発生する予定があるということですか。

【都市創造部幹事会】

現在、直営で上牧駅自転車駐車場を運営しているのですが、既に図書コーナーは併設されており、鍵の開け閉めについては、教育委員会が別途事業者に委託されております。指定管理者制度導入後も引き続き、鍵の開け閉めについては、教育委員会が別途お願いするという意図で記載しております。

【委員】

今の話では、鍵の開け閉めとコアタイムの時間は、一致していないとできないと思いますが、そこは大丈夫でしょうか。

【都市創造部幹事会】

上牧駅自転車駐車場の終業時間については、現状では図書コーナーと一致していませんが、当該自転車駐車場の指定管理者としての業務が基本になってきますので、図書コーナーの運営については、教育委員会が指定管理者となる事業者との協議の上、対応していただく形になります。

【委員長】

現在の利用件数はどれくらいですか。また、定期利用と一時利用は、どちらが多いですか。

【都市創造部幹事会】

一日の利用は400人弱程度となります。基本的には定期利用が300人弱の利用となり、残りが一時利用となります。

【委員】

資料2-1の28ページの選定評価表の下の方に、「(1)自転車施策の推進 1.放置自転車への取組」とありますが、この対象は自転車駐車場内部の放置自転車か、外部の放置自転車のどちらですか。

【都市創造部幹事会】

放置自転車への取組としては、過去に指定管理者の提案において、放置自転車に対して自転車駐車場の周知案内等のキャンペーンを行った実績等もあり、評価項目としていますので、主に自転車駐車場外部の駅前等の放置自転車が対象と考えています。

【委員長】

他にご意見等はよろしいでしょうか。

それでは、各委員からご意見をいただきまして、本募集要項につきまして、委員会として承認することに異議ありませんか。

【委員一同】

異議なし。

【委員長】

それでは承認することといたします。
都市創造部幹事会の方々は退席してください。ご苦労様でした。

< 都市創造部幹事会 退室 >

【委員長】

次に、高槻市立庄所子育てすくすくセンターについて、子ども未来部幹事会から説明を受けますので、子ども未来部幹事会に入室していただいてください。

< 子ども未来部幹事会 入室 >

【委員長】

それでは、子ども未来部幹事会から説明をお願いします。

【子ども未来部幹事会】

< 子ども未来部幹事会 説明 >

【委員長】

説明が終わりました。ただいまの説明に対しまして各委員からご質問、ご意見をお願いいたします。

【委員】

資料2-2の11ページの「8.応募の資格等」の部分で、営業所等を有する場所の条件については、前回は高槻市内という条件だったものを、今回は大阪府下に広げられていますが、これは広く事業者を募集することが目的だと思いますが、逆に今までは応募が少なかったということでしょうか。

【子ども未来部幹事会】

前回の公募時には、数者が資料を取りに来られましたが、実際に応募されたのは1者でした。このことを踏まえて、今回は広く応募を求めるものです。

【委員】

資料2-2の2ページにおいても、応募の方法が示されていますが、大阪府下の事業者にはどのような方法で周知する予定ですか。                           

【子ども未来部幹事会】

主な周知方法としては、広報誌やホームページとなります。

【委員】

その方法でいくと、事業者に見てくださいという形になると思いますが、市から積極的に募集している旨を伝えるのは難しいですか。

【子ども未来部幹事会】

個別の事業者に案内するとなると、数も多いので難しいところがあります。

【委員】

そうですね、わかりました。
資料2-2の25ページの選定評価表の1番下の部分で、「高齢者、障がい者等就労困難層への雇用・就労支援の取組」とありますが、この項目を入れられた理由などはありますか。

【子ども未来部幹事会】

指定管理者が、事業実施場所で高齢者の雇用をしていただける可能性はあるかもしれませんが、従事者としては、概ね保育資格者を雇用する必要があることからも、障がい者の雇用はなかなか難しい面もあると考えていました。そのため、前回は評価項目から外していましたが、今回については、事業実施場所に限らず、法人全体の法定雇用率等を評価するという観点から加えさせていただきました。

【委員長】

利用者数の見込みとしては、事業者には実績だけを示すことになりますか。

【子ども未来部幹事会】

資料2-2の6ページの募集要項で、令和2年度の利用者数の実績と、別添資料の「すくすくセンター運営状況」の中でも過去3か年の運営状況を示していますので、このあたりを参考に応募を検討いただければと考えています。

【委員長】

このあたりは、選定評価表の項目には入ってくるのですか。例えば、前年より利用者数を増やすなどの取組などについてはどうですか。

【子ども未来部幹事会】

利用者数を直接評価する項目はありませんが、例えば、評価表の中の「2 施設の効用の最大限の発揮及び管理経費の縮減に関すること」の「(2)効率的運営及び効率化への取組」の中で、事業計画を評価する部分もありますので、具体的な数字が出てくるかはわかりませんが、利用者数の増加の見込みについて、提案される部分もあるかと考えています。

【委員】

資料2-2の6ページの利用者数についてですが、年間利用者数が9,598人とあり、その下に内訳のような項目がいくつかありますが、これらを合計しても9,598人とはならないので、大きな項目が記載されていないように思われますが、どういうことでしょうか。もう少し、表をわかりやすくした方が良いのではないでしょうか。

【子ども未来部幹事会】

表の中で、年間利用者とありますのは、交流スペースの利用者数を示しておりまして、子育て講座の利用人数等の合計ではなく、別のものとなります。
現状の記載では、ご指摘のとおりわかりにくい記載となっているため、年間利用者数を交流スペースの利用者数とわかるように修正することを検討します。

【委員長】

利用者数は、どんな状況ですか。増えてきていますか。

【子ども未来部幹事会】

昨年度は、新型コロナウイルスの影響で中止期間や利用制限があったため、当然実績ベースでは落ちていますが、施設を再開する際の問い合わせ等は非常に多く、施設を利用したいというニーズは十分あるので、新型コロナウイルスの影響が落ち着けば、元の状況に戻ってくると考えています。

【委員長】

只今の各委員のご意見を踏まえまして、本募集要件について承認することといたしますが、ご異議ございませんか。

【委員一同】

異議なし。

【委員長】

それでは承認することといたします。
子ども未来部幹事会の方々は退席してください。ご苦労様でした。

< 子ども未来部幹事会 退室 >

【委員長】

次に、「高槻市立自然博物館」について、教育委員会事務局幹事会から説明を受けますので、教育委員会事務局幹事会に入室していただいてください。

< 教育委員会事務局幹事会 入室 >

【委員長】

それでは、教育委員会事務局幹事会から説明をお願いします。

【教育委員会事務局幹事会】

< 教育委員会事務局幹事会 説明 >

【委員長】

説明が終わりました。ただいまの説明に対しまして各委員からご質問、ご意見をお願いいたします。

【委員】

資料2-3の9ページのリスク分担表において、負担者の部分が、「委員会」と「指定管理者」になっており、「委員会」はおそらく「教育委員会」のことを指していると思いますが、我々からすると「委員会」という表現は漠然としていてわかりにくいので、「教育委員会」と書くなり改めた方が良いのではないでしょうか。
また、その上で、リスク分担については指定管理者と教育委員会だけで分担できますか。

【教育委員会事務局幹事会】

教育委員会は、市から事務委任を受けており、協定の締結主体となりますので、基本的には指定管理者と教育委員会で分担するものと考えています。

【委員】

他の案件においては、圧倒的に市と指定管理者間でのリスク分担になっているケースが多いので、教育委員会だけでリスク分担を行うのかということが気になったのですが。

【教育委員会事務局幹事会】

自然博物館については、都市公園法に基づく公園施設という位置づけで建設されており、建物に関しては市長部局の都市創造部が所管していますので、これにつきましては教育委員会が市と連携して対応することになります。

【委員】

追加になりますが、あえて「委員会」という書き方をされたのでしょうか。

【教育委員会事務局幹事会】

指定要件書の4ページの「3 基本的条件」において、協定の締結主体である教育委員会を『以下「委員会」という』と規定していることから、このような表記をさせていただいておりましたが、分かりやすいよう修正します。

【委員】

要項とは直接関係ないのですが、教育委員会という言葉が出てきましたので質問させていただきます。この施設は小学校等の教育にどのように利用されていますか。

【教育委員会事務局幹事会】

小学校の見学の受入れや、中学校の職場体験の受入れなどで、小中学校との連携を行っています。

【委員】

それは任意の取組でしょうか。高槻市の小学生は、必ず1回は見に来てもらうとか、そういう形にはなっていないですか。

【教育委員会事務局幹事会】

必ずしもそのような形にはなっていないのですが、小中学校の校長会等でPRは行っており、興味を持っていただいた学校に来てもらっているという状況です。

【委員】

せっかく専門の方をたくさん集めているのであれば、単なる管理ではなく、もっと小学生等に自然博物館に来てもらう施策を取ってもらった方が良いのではないでしょうか。
学校の先生にPRするのも必要と思いますが、実際に見てもらいたいのは小学生の子ども達なので、そのあたりがうまくいくように、検討の余地があれば、よろしくお願いします。

【教育委員会事務局幹事会】

年々、幼稚園、小中学校、高校、特別支援学校等の利用が増えておりまして、そういうところにも引き続きPRしていきたいと考えております。また、主に理科の先生の研究会には専門員を講師として派遣しておりまして、毎年その場で学習会をさせていただいております。今後も、できるだけ多くの子ども達に来ていただけるように努力してまいります。

【委員】

利用者数が、令和元年度から令和2年度にかけて、かなり落ちていますが、令和3年度は、まだ途中なので何とも言えないと思いますが、見込みとしては、昨年度をかなり下回る感じですか。

【教育委員会事務局幹事会】

今年度の利用者数については、緊急事態宣言等の影響もあるので、何とも言えませんが、昨年度に比べ休館日数が多くなってきている状況です。一方で、周辺他府県への移動の自粛が要請されていることから、市内の無料で利用できる施設は、にぎわっているという状況も見受けられますので、昨年度と同じくらいの利用が維持できればと考えています。

【委員長】

今回の指定予定者である「あくあぴあ芥川共同活動体」は、今年で何年目ですか。
また、来館者へのアンケートは取られていますか。

【教育委員会事務局幹事会】

平成21年からですので、13年目になります。
イベント毎にアンケートを取っております。

【委員長】

わかりました。
只今の各委員のご意見を踏まえまして、本指定要件について承認することといたしますが、ご異議ございませんか。

【委員一同】

異議なし。

【委員長】

それでは承認することといたします。
教育委員会事務局幹事会の方々は退席してください。ご苦労様でした。

< 教育委員会事務局幹事会 退室 >

(3)報告案件「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について

【委員長】

続きまして議題3の報告案件 「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について、事務局より報告をお願いします。

【事務局】

< 「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について説明 >

【委員長】

それでは只今の説明に対しまして、質問、ご意見等があればお願いいたします。

【委員】

資料3の12ページの指定管理者事業評価一覧を見ていますと、評価点において2点の項目がある施設が2箇所、5点の項目がある施設が2箇所ありまして、詳しい理由までは結構ですが、大まかにはどういうことでしょうか。

【事務局】

評価が2点の項目のある施設については、市民プールと庄所子育てすくすくセンターになりまして、評価項目としては「18.施設運営の安定性及び継続性」になりますが、これらの施設においては、通常の管理運営業務は水準どおり行われていますが、収支赤字が続いていることから、このような評価をしていると各幹事会から聞いています。
評価が5点の項目がある施設については、「弁天駐車場ほか3施設」及び「高槻自転車駐車場ほか3施設」になりまして、評価項目としては「8.緊急時への準備及び対応」となりますが、これについては過去にトラブルがあった際に緊急で対応いただいたことを評価していると聞いています。

【委員】

評価制度というのは、非常に難しいのですが、評価者がどれくらいの評価能力を持っているかが重要になってくると思います。これは絶え間なく訓練をし続けるしかないと考えていますが、評価者の訓練や評価者同士の意見の交換等はされていますか。されていないのであれば、今後このようなことをしていくべきと考えます。

【事務局】

今まで、特にそのような取組はしてきておらず、利用者のアンケート等を基に評価してきていますので、今いただきました意見を今後の参考とさせていただきます。

【委員】

他の課と交代して、評価するようなことをやっても良いのではないでしょうか。
例えば、大学の授業においても、一方的な授業が多いこともあるので、他の先生の授業に出て意見を言うなどの取組をしており、評価の能力を高めるという意味では、お互いに相手の評価をするようなことも面白いと思います。

【事務局】

横の繋がりという点では、施設種別が同じプール施設等については、所管課は異なりますが、絶えず情報交換等はしていると聞いております。
また、評価については、それぞれの所管課にて作成した評価結果を部の幹事会に報告を行い、幹事会内で改めて評価をしているという形になっています。

【委員長】

安満遺跡公園については、取組評価表が別途添付されており、全てA評価になっていますが、高槻市内には、これと類似する規模の公園はないため、他市の大規模な公園の運営がどのようになっているかなども参考になるかもしれません。
また、特定施設は39施設となっていますが、今後の方向性としては、公募ができるところは、公募に切り替えていく方向ですか。

【事務局】

今年度についても、前回の選定委員会でスポーツ施設について募集要項等を審議いただいたところですが、公募できるものについては公募で選定することになります。

【委員】

指定管理者選定委員会において、この評価資料を見せていただくことは、選定の際の参考にしてくださいという意味が含まれているのでしょうか。

【事務局】

指定管理者選定委員会において選定された事業者が、どのような運営をしているかについて、こちらの場でも共有させていただくという意味で報告させていただいております。

【委員】

これらの評価は、どのようにいかされていますか。次の指定管理者の選定時にも利用されたりするのでしょうか。

【事務局】

次の選定時には、その時に条件を設定して選定を行いますが、指定管理は5年間ありますので、その間にサービスが低下していくと困りますので、毎年評価を行い、事業者にもサービス水準の維持をお願いしているところです。

【委員】

公募というのは、なかなか難しい制度だと思います。ある程度の中身は担保していただきながら、価格はリーズナブルにしていただく必要もあると思いますので。
例えば、仮にSランクを取るような指定管理者がいれば、次回は特定としてお願いしても良いのではないでしょうか。せっかく、時間をかけて評価資料を作ったのであれば、何かに活用していただければと思います。

【事務局】

評価結果については、指定管理者にもお伝えさせていただいております。

【委員】

市と指定管理者が意見交換をするような場はあるのでしょうか。

【事務局】

施設の管理運営にあたり、施設所管課と指定管理者の間で、月1回程度の打合せはされていると思います。

【委員長】

以上で、議題3の報告案件「令和2年度 指定管理者による公の施設の管理状況」について、を終了いたします。

(4)その他

【委員長】

それでは、議題4「その他」に移ります。事務局より、何か報告などはありますか。

【事務局】

第3回選定委員会を10月中旬から下旬に開催したいと考えております。
詳細は改めてご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

閉会

それでは、本日の選定委員会は終了とさせていただきます。
ご審議をいただきありがとうございました。

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