ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 計画・審議会 > 審議会 > 行財政運営 > 高槻市指定管理者選定委員会 > 高槻市指定管理者選定委員会令和2年度第5回議事録

本文

高槻市指定管理者選定委員会令和2年度第5回議事録

ページID:001273 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

会議の名称

高槻市指定管理者選定委員会

開催日時

令和3年1月21日(水曜日)午後2時00分から午後3時15分まで

開催場所

本館3階 第2委員会室

事務局

総合戦略部 みらい創生室

会議の公開

非公開

会議の議題

1 指定管理者候補者の選定等について

  1. 諮問について
  2. 高槻市立富田老人福祉センターほか4施設の指定管理者候補者の
    選定について
  3. 高槻市立療育センターの指定管理者候補者の選定について
  4. 高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設、萩谷総合公園、
    古曽部防災公園の令和4年度に向けた指定管理者の選定方針及び
    古曽部防災公園の指定期間の変更について

2 その他

配布資料

資料1-1 指定管理者の選定方針について

資料1-2 高槻市立富田老人福祉センターほか4施設

資料1-3 高槻市立療育センター

資料1-4 高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設、

     萩谷総合公園、古曽部防災公園

審議内容

開会

【委員長】

ただいまから、令和2年度第5回の高槻市指定管理者選定委員会を開催させていただきます。委員の皆様方には大変お忙しい中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。

議題

議題1 指定管理者候補者の選定等について

【委員長】

今回は外郭団体の統廃合に伴い、特定で指定する団体から「指定管理辞退届」の提出を受けたことにより、新たな指定管理者の指定をするための候補者選定について、及び次年度の候補者選定に係る選定方針の決定等について、本委員会を開催するものです。

「議題1 指定管理者候補者の選定等について(1)諮問について」事務局からの説明を求めます。

【事務局】

それでは、本日付で、市長より諮問書が出ておりますので、事務局より内容をご報告いたします。なお、諮問書の写しを、委員の皆様のお手元に配布しておりますので、ご確認をお願いします。

<諮問要旨>

(1)令和3年4月1日に指定を取り消す施設

  • 高槻市立山手老人福祉センター
  • 高槻市立富田老人福祉センター
  • 高槻市立郡家老人福祉センター
  • 高槻市立春日老人福祉センター
  • 高槻市立芝生老人福祉センター
  • 高槻市立療育園
  • 高槻市立うの花療育園

(2)令和3年度末で指定期間が満了する施設

  • 高槻市立総合スポーツセンター総合体育館
  • 高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場
  • 高槻市立総合スポーツセンターテニスコート
  • 高槻市立総合スポーツセンター青少年運動広場
  • 芥川緑地テニスコート
  • 高槻市立西大樋テニスコート
  • 高槻市立郡家テニスコート
  • 高槻市立南大樋運動広場
  • 高槻市立堤運動広場
  • 高槻市立牧田運動広場
  • 高槻市立庄所運動広場
  • 萩谷総合公園(サッカー場、野球場、テニスコート含む)

(3)指定期間を令和3年度末までに変更する施設

   古曽部防災公園(野球場、体育館含む)

【事務局】

外郭団体の統廃合に伴い、現在高槻市みどりとスポーツ振興事業団及び高槻市社会福祉事業団が指定管理を行っている施設について、指定管理者を変更する必要がございます。別添一覧表にありますのが対象の施設となりますので、順次ご説明申し上げます。

まず、(1)令和3年4月1日に指定を取り消す施設についてですが、No1からNo7までの施設は現在高槻市社会福祉事業団及び高槻市社会福祉事業団グループが指定管理を行っている施設でございます。これらの施設については、高槻市社会福祉事業団及び事業団グループから辞退届が提出されたことを受け、地方自治法第244条の2第11項の規定に基づき、指定管理者の指定を取り消したため、新たな指定管理候補者の選定を行うものです。

次に(2)の令和3年度末で指定期間が満了する施設については、現在公益財団法人高槻市みどりとスポーツ振興事業団が指定管理を行っている施設のうち、令和3年度末で指定期間が満了する施設でございます。

最後に(3)指定期間を令和3年度末までに変更する施設は、同じくみどりとスポーツ振興事業団が令和6年度末まで指定管理者となっている古曽部防災公園でございます。

この(2)と(3)の施設につきましては、一括して指定管理者を選定いたしたく、今回の選定委員会においては、選定方針についてご審議いただくものでございます。また、一括して指定管理者を選定するため、(3)の古曽部防災公園については、指定期間を(2)の施設と合わせ、令和3年度末までに変更するものでございます。

事務局からの説明は以上でございます。
よろしくお願いいたします。

【委員長】

ただいま、事務局からありましたように市長から諮問がありましたので、この件について審議したいと思います。事務局の説明を求めます。

【事務局】

事務局よりご説明申し上げます。資料1「選定方針について」をご覧ください。
こちらの資料につきましては、先ほどの審議対象施設について、各部幹事会より提出された選定方針についてまとめたものでございます。

それでは、順にご説明させていただきます。

まず、「1.令和3年4月1日付で指定管理を取り消す施設」についてですが、(1)高槻市立山手老人福祉センター、富田老人福祉センター、郡家老人福祉センター、春日老人福祉センター、芝生老人福祉センターについては、次期「高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画(素案)」において、新たな施設の転換について施策の方向性を示されており、運営にあたり市の施策との一体性が必要となります。また、従前からの同施設管理者である「高槻市社会福祉事業団」から、法人統合にあたって職員体制やノウハウ等の持続性ある引継ぎが行われるため、選定方法を特定(非公募)とし、現指定管理者から事業を継承する(社福)高槻市社会福祉協議会を候補者とするものでございます。指定期間については、全ての施設を一括して指定管理者の選定を行うことから、直近で指定した施設の残期間である令和3年4月1日から令和7年3月31日までの4年間としております。

次に(2)高槻市立療育園、高槻市立うの花療育園についてですが、市と密接な連携のもと、支援体制の継続性や関係機関等との連携面、障がい児とその家族に対する関係性を重視する必要があり、また、療育園については、従前からの管理者である「高槻市社会福祉事業団」から、法人統合にあたって職員体制やノウハウ等の持続性ある引継ぎが行われるため、先ほどの(1)と同様に(社福)高槻市社会福祉協議会及び聖ヨハネ学園で構成される高槻市社会福祉協議会グループを候補者とするものでございます。指定期間については、前指定管理者の残期間である令和3年4月1日から令和7年3月31日の4年間としております。

続きまして、「2.令和4年度に向けた指定管理について、公募による選定を行う施設」についてですが、高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設及び萩谷総合公園、古曽部防災公園については、経費の節減や運営の効率化、市民サービスの向上を図るために民間の多様な工夫等を活用することが適当なため、引き続き指定管理者制度を適用して、指定期間を5年とし、今回の選定より公募により選定を行うこととしております。公募による選定を行うにあたり、市全体のスポーツ施設の運用にあたっては、各種スポーツ団体との円滑な調整や利用者の利便性の維持のため、一体的に管理することが望ましく、当該施設を有する萩谷総合公園及び古曽部防災公園については、公園内の施設ごとに管理者が異なることによる利用者サービスの低下等にならないよう一括して指定管理者を選定するものでございます。

最後に、「3.古曽部防災公園」につきましては、先ほど申し上げた一括での公募を行うため、指定期間を他の施設と合わせた令和3年度末までに変更を行います。

以上が事務局からの説明でございます。
よろしくお願いいたします。

【委員長】

それでは「議題1(2)高槻市立富田老人福祉センターほか4施設の指定管理者候補者の選定について」と「(3)高槻市立療育センターの指定管理者候補者の選定について」審議いたします。事務局の説明を求めます。

【事務局】

それでは、議題1の(2)老人福祉センターと(3)療育センターの審議について、ご説明申し上げます。
この2議案につきましては、双方とも社会福祉事業団と社会福祉協議会の統廃合に係る案件でございます。審議にあたっては、まず、健康福祉部幹事会と子ども未来部幹事会の双方に入室していただき、統廃合に伴う指定管理施設についての全般的な概要説明を健康福祉部幹事会から説明していただいた後に、続けて、老人福祉センターの指定管理者候補者の選定について説明いただきます。その後、老人福祉センターの指定管理者についてご審議いただいた後に、療育センターの指定管理者候補者の選定について子ども未来部幹事会から説明していただきます。事務局からは以上です。

【委員長】

わかりました。それでは、健康福祉部幹事会及び子ども未来部幹事会に入室を求めます。

<健康福祉部幹事会・子ども未来部幹事会 入室>

【委員長】

それでは、「統廃合に伴う指定管理施設について」及び「高槻市立富田老人福祉センターほか4施設の指定管理者候補者の選定について」健康福祉部幹事会から説明をお願いします。

【健康福祉部幹事会】

<資料1-2 高槻市立富田老人福祉センターほか4施設について説明>

【委員長】

ただいま説明のありました内容につきまして、ご質問・ご意見等いかがでしょうか。

【委員】

よろしいでしょうか。資料の4ページの「現在の施設の運営状況について」に、「利用者は近年減少傾向にあり、年々1割程度減少するなど」と記載されています。前回も聞いたと思うのですが、この背景といいますか、利用者が減っている原因は何でしょうか。

【健康福祉部幹事会】

当該施設は60歳以上の市民の方が利用できますが、最近は65歳定年のお仕事をされるという方も増えてきています。施設設置当初からすると、高齢者の方のライフスタイルも変化しており、仕事をしている高齢者の方にはなかなか利用していただけていないように思います。

【委員】

なるほど。

【健康福祉部幹事会】

しかしながら、そのような背景がありながらも、市としても魅力あるイベントであったり、介護予防の取組など、施設運営を時代に合った形で見直しをしていく必要があると考え、今回新しい形での仕様を提案させていただきました。

【委員】

新型コロナウイルスの影響についても言及されていますが、そこはどうでしょうか。

【健康福祉部幹事会】

新型コロナウイルスの影響も大きいものがあります。先ほどの「利用者の1割程度の減少」については、新型コロナウイルス感染症の拡大前の見込みでありまして、影響も加味すると1割以上の減少となることが考えられます。

【委員】

指定管理者が替わって、新たな取り組みを進めてもらうことで、利用者減少に歯止めがかかるようになると良いと思います。

【委員】

資料29ページから各施設の指定要件書の概要が記載されているのですが、各施設の管理経費と年間利用者数を見ると、山手老人福祉センターは、他の4施設に比べて年間利用者数に対する管理経費が大きいように思われますが、これには何か理由があるのでしょうか。

【健康福祉部幹事会】

一つは、山手老人福祉センターは立地的に市街地から離れていることから、送迎バスを運行しています。郡家老人福祉センターにも送迎バスがあります。

【委員】

送迎バスの費用が大きな原因ということでしょうか。

【健康福祉部幹事会】

その他には、山手老人福祉センターは他の老人福祉センターと比べてやや手の込んだ造りになっております。例えば、他の施設には無い濾過装置を備えた「人工池」があり、その管理のための経費が、他の施設に比べ必要になります。

【委員】

59ページの「サービス水準等評価」について、「地域経済への寄与」の項目だけ、5点満点中3点の評価となっています。3点は「普通」という評価なので問題はないのですが、なぜこの項目だけ3点の評価なのか教えていただけますか。

【健康福祉部幹事会】

「地域経済への寄与」の項目は、「従業員の雇用」や「資材等の調達」について評価しており、指定管理者候補者にも取組はしていただいているのですが、現指定管理者と特段大きな違いは無いことから、前回の選定時における評価も参考にし「3点」といたしました。

【委員】

わかりました。

【委員長】

よろしいでしょうか。幹事会の評価並びに只今の各委員のご意見を踏まえまして、本委員会として、「高槻市社会福祉協議会」を指定管理者の候補者として適切と認め、また、指定期間は4年とし、「令和3年4月1日から令和7年3月31日まで」に決定いたしたいと考えますが、ご異議ございませんか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

それではそのように決定することといたします。健康福祉部幹事会の方は退室してください。

<健康福祉部幹事会 退室>

続きまして、「高槻市立療育センターの指定管理者候補者の選定」について、子ども未来部幹事会から説明をお願いします。

<資料1-3 高槻市立療育センターについて説明>

【委員長】

ただいま説明のありました内容につきまして、ご質問・ご意見等いかがでしょうか。

【委員長】

私の方から質問ですが、指定管理料が増額となっていますが、これは人件費についてのみ増額となっているのでしょうか。

【子ども未来部幹事会】

施設管理に係る事務費や事業費についても、若干増額となっています。

【委員長】

わかりました。

【委員】

サービス水準等評価において、「地域経済への寄与」の項目が3点となっています。前回の指定管理者候補者の選定の際には、施設の特性上、障がい者雇用率の達成が難しい面があることが理由だったと記憶していますが、今回も同様の理由でしょうか。

【子ども未来部幹事会】

今回の指定管理者候補者につきましては、前回選定いただいた現指定管理者から業務体制を継承するため、職員体制や配置が変わらないことから、前回の選定と同様の評価としています。

【委員】

ひとつわからないのですが、資料13ページからの指定要件書について、療育園の定員は50名で、令和元年度末の通園児が36名となっています。一方うの花療育園の定員は50名で通園児が54名となっています。定員を超えても問題はないのでしょうか。

【子ども未来部幹事会】

うの花療育園については、定員を超える利用希望者がいることから、国の児童発達支援センター運用基準等に則り、施設のキャパシティ上可能な限り、受け入れを行っています。

【委員】

利用者数の近年の動向はいかがでしょうか。

【子ども未来部幹事会】

療育園につきましては、徐々に減少傾向となっています。一方、うの花療育園につきましては、ほぼ横ばいで。利用希望者が定員より多い状況が続いています。

【委員】

わかりました。ありがとうございます。

【委員長】

よろしいでしょうか。それでは、幹事会の評価並びに只今の各委員のご意見を踏まえまして、本委員会として、「高槻市社会福祉協議会グループ」を指定管理者の候補者として適切と認め、また、指定期間は4年とし、「令和3年4月1日から令和7年3月31日まで」に決定いたしたいと考えますが、ご異議ございませんか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございます。それではそのように決定することといたします。子ども未来部幹事会の方は退席してください。

<子ども未来部幹事会 退室>

【委員長】

続きまして、「高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設、萩谷総合公園、古曽部防災公園の令和4年度に向けた指定管理者の選定方針及び古曽部防災公園の指定期間の変更について」審議いたします。都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会に入室を求めます。

<都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会 入室>

【委員長】

それでは説明をお願いします。

<資料1-4 高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設、萩谷総合公園、古曽部防災公園について説明>

【委員長】

ただいま説明のありました内容につきまして、ご質問・ご意見等いかがでしょうか。

【委員】

施設数も多く、かなり大きな案件になると思われますが、応募事業者の見込みについてはいかがでしょうか。

【都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会】

昨年春にスポーツ関係の事業者や造園業者にヒアリングを行ったところ、「JVでなら応募の可能性がある」など、複数の事業者から応募したいという意向を伺っています。

【委員】

今までは市の外郭団体である「みどりとスポーツ振興事業団」が指定管理を行っていましたから、資料1-4の3ページにある防災面についても連携が取れていたと思いますが、今後、民間事業者に管理を任せるにあたって、その点をどのように募集要項や協定で求めていくかが重要になりますよね。

【都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会】

本市が指定管理者制度を導入し、民間事業者が指定管理を行っている安満遺跡公園も、現在、準広域避難地に指定されています。先行事例のノウハウなどもうまく取り入れながら、指定管理者と連携していきたいと考えています。

【委員】

今回、特定による選定から公募による選定に変更されるにあたり、資料にありますように効果的、効率的な管理が期待できると思われます。しかしながら、一方で何かトラブルがあった場合、すべての施設に影響が出ることも考えられます。リスク分散の観点から、分割による公募についても検討されたのでしょうか。

【都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会】

幹事会として分割による公募も考えましたが、一括で選定することによる利用者の利便性の維持を優先いたしました。スポーツ施設については、民間事業者によってスポーツに対するスタンスも異なることから、施設によって考え方や取り組みに差異が生じてしまう可能性があること、また、公園部分とスポーツ施設の分割については、利用者からすれば双方とも施設管理者であるため、分割公募することによって利用者の利便性が損なわれる可能性があることから、一括で選定することといたしました。

【委員】

わかりました。ありがとうございます。

【委員】

スポーツ施設と公園を一括して公募するにあたり、造園や公園管理の業務については、地元企業の振興という視点も重要になってくると思われます。募集要項や評価項目などで、その点を検討していただきたいと思います。

【委員長】

よろしいでしょうか。只今の各委員のご意見を踏まえまして、本委員会として、「高槻市立総合スポーツセンター総合体育館ほか10施設、萩谷総合公園、古曽部防災公園」については、引き続き指定管理者制度を適用し、指定期間を5年間として、公募により指定管理者を選定することが適切であると判断し、市長に答申してまいりたいと考えます。また、併せて古曽部防災公園の指定期間を令和4年3月31日までとすることが適切であると判断し、市長に答申してまいりたいと考えますが、ご異議ございませんか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございます。以上で、「議題1 指定管理者候補者の選定等について」に関する審議を終了いたします。今回の審議結果を踏まえての、市長への答申案の作成につきましては、委員長に一任いただけますでしょうか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございます。それでは、そのように取り扱わせていただきます。
都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会の方は退席してください。

<都市創造部・街にぎわい部 指定管理者幹事会 退室>

議題2 その他

【委員長】

それでは、議題2「その他」に移ります。事務局からの説明を求めます。

【事務局】

事務局より、ご説明申し上げます。本委員会をもって、今年度の指定管理者選定委員会は全て終了となります。委員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、またコロナ禍の緊急事態宣言発令下の中、本市の指定管理者制度の実施にご協力賜り、まことにありがとうございます。また、常日頃より本委員会の運営にご協力賜りましたこと、事務局からこの場をお借りしまして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
事務局からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

【委員長】

それでは、本日はこれで終了とさせていただきます。
委員の皆様、大変ありがとうございました。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)