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平成28年度 第2回まちづくり交付金事業事後評価委員会

ページID:058715 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

開催日時

平成29年2月8日(水曜日) 15時00分から16時30分

開催場所

市役所本館3階 第4委員会室

委員

西村 弘 委員長

窪田 好男 委員

石塚 裕子 委員

事務局

都市創造部道路課

傍聴者

0名

議事

  1. 第1回事後評価委員会における意見と対応
  2. 事後評価(原案)の公表結果
  3. 2期計画の事後評価(案)について
  4. 事後評価及び今後のまちづくりの方向性の妥当性に関する確認
  5. 3期計画(案)について
  6. 今後のスケジュール

配布資料

資料1 第1回事後評価委員会における意見と対応

資料2 事後評価(原案)の公表結果

資料3 2期計画の事後評価(案)

資料4 3期計画(案)

資料5 今後のスケジュール

参考資料1 社会資本総合整備計画(高槻駅周辺地区(3期))

参考資料2 まちづくり交付金事業事後評価委員会の会議の公開に関する要綱

参考資料3 まちづくり交付金事業事後評価委員会傍聴要綱

議事概要

開会

会議の公開及び傍聴について

第1回事後評価委員会における意見と対応

(委員長)

それでは、議事に入らせて頂きます。

第1回委員会では、都市再生整備計画の概要、高槻駅周辺地区(2期)計画の事後評価(原案)、事後評価及び今後のまちづくりの方向性の妥当性に関する確認等を議題として皆様でご議論いただき、事後評価(原案)の評価の進め方と内容が妥当であるとご確認いただきました。

本日の委員会では、前回の議論を踏まえ事務局で取りまとめた事後評価の最終案について、内容をご確認いただきたいと考えております。

では、「1 第1回事後評価委員会における意見と対応」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局より資料説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。

前回の委員会では、目標値に関して、評価値が下がっている点について、特に議論になっていました。定量的な変化の背後にある質的な変化がどのようになっているのかを整理して欲しいというご意見をいただき、そのご意見に基づいた対応案が資料に示されています。

ここまでの説明に関しまして、何かご意見、ご質問がありましたら、お願いします。

(委員)

前回、指摘した点が反映されており、良いと思います。

(委員)

分析を追加することで、整備による効果がより明確になっており、良いと思います。

(委員)

国土交通省は交付金を支給しているため、アウトカムの指標で示すようにと指導していますが、事業を行うことで単純に目標値に成果が反映されるわけではないと思います。当然、目標値を達成するように目指していきますが、達成されなかった場合、その背景に何があるのかを分析する必要があり、妥当性のある分析が出来ていれば問題ないと思います。この事業の効果が否定されるわけではなく、委員の皆様からも同様のご指摘を頂いているところです。

(委員)

ご意見のとおりだと思います。少し角度を変えてみると、全国的に外出率が低下傾向であるなかで、事業の実施によりある程度食い止めたと言えると思います。全体的に変動がないと、事業の効果によって伸びていることが分かりやすいですが、全体が下がっている場合、どのように事業の効果を分かりやすく表現するかがポイントであると思います。そもそも事業をはじめる前に、国で全体的な傾向を示して、全体が低下傾向であるなか、それを維持するという計画を許容して頂きたいと考えます。全体的な低下傾向が思ったより大きく、計画のむずかしさを感じました。

(委員)

指標4の目標値の変更について、事業費の減額分を按分して目標値を下げるのは妥当であるのか、疑問に感じました。

(事務局)

当初、子育て世代応援プログラム事業のなかで、3期計画の基幹事業である(仮称)高槻子ども未来館の実施設計も予定していましたが、国土交通省との協議を踏まえて、市単独費での実施に変更しています。このため、事業費が大幅に減額となり、国との調整のなかで数値の根拠として事業費ベースで按分しています。

(委員)

事業費を変更しているため、目標値を変更するという考え方は良いですが、どのような場合にも適応できるものではないと思います。

(委員)

事業費を下げた分、何をやらなくなり、どれだけ目標値が下がったのかということはありますが、確実にどれだけ増えるという式が立たないなかで、どのように考えるべきか難しいと感じます。

(委員)

3期計画では当初の従前値である80%を目標値として、掲げる必要があるのではないでしょうか。

(事務局)

2期計画では、計画途中で指標4を追加したという経過がありますが、3期計画では、当初から事業と目標の関係を整理しています。3期計画では、抽象的な目標ではなく、(仮称)高槻子ども未来館の整備を踏まえ、施設の満足度に特化した効果が分かりやすい指標として新たに目標値を設定しています。

(委員)

3期計画は現時点で検討するため、必ずしも当初の値に戻す必要はないと考えます。

(委員長)

他にご意見がないようですので、次の議題の説明をお願いします。

事後評価(原案)の公表結果

(委員長)

続きまして、「2 事後評価(原案)の公表結果」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局より資料説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。

事後評価(原案)として対応するものはありませんでしたが、市民から寄せられたご意見は非常に有意義であると思います。ここまでの説明に関しまして、何かご意見、ご質問がありましたら、お願いします。

(委員)

パブリックコメントではないですが、この対応案について公表する予定でしょうか。

(事務局)

対応を公表する予定はありませんが、市として、将来に向けてご意見があったことを残し、今後の施策の参考とさせていただきます。

(委員)

ご意見を出された方には、どのように対応するのでしょうか。

(事務局)

パブリックコメントでもご本人に返答はしておらず、個別に対応は予定していません。ご意見と対応に関する資料につきましては、公表いたします。なお、このようなパブリックコメントは意見が出ないことが多いなか、意見を頂けたことは大変貴重だと考えています。

(委員)

トップページに掲載したことは効果的だったと思います。

2期計画の事後評価(案)について

(委員長)

続きまして、「3 2期計画の事後評価(案)」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局より資料説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。

ここまでの説明に関しまして、何かご意見、ご質問がありましたら、お願いします。

(委員)

通行者数に関して、1年以内の達成見込みをありにする必要があるのでしょうか。

総合所見では、減少緩和の効果がみられたと記載があるなか、1年以内の達成見込みはあるとするのは少しむずかしいのではないかと感じました。

(委員)

1年以内の達成見込みについては、「有り」か「無し」の2択となっています。解釈の仕方だと思いますが、「有り」か「無し」で考えると可能性はあると言えるのではないでしょうか。

(事務局)

高槻市の人口や商店街などの通行者数は平成6から8年頃にピークを迎えています。そのような状況のなか、どれだけにぎわいを維持していけるのか、また、他市からも人が来るような魅力的なまちにできるかがこれからの課題だと認識しています。

(委員)

指標4の総合所見の書き方について、20代が従前値を上回っているとされていますが、従前値だけでなく目標値も達成しているため、強気に書いてもよいと思います。

事後評価及び今後のまちづくりの方向性の妥当性に関する確認

(委員長)

続きまして、「4 事後評価及び今後のまちづくりの方向性の妥当性に関する確認」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局より資料説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。

これから、「高槻駅周辺地区(2期)都市再生整備計画」の事後評価の手続きの妥当性について審議したいと思います。

今回の事後評価の手続きにつきまして、ご意見、ご質問がありましたらお願いします。

(各委員)

意見なし

(委員長)

特にご意見やご質問が無いようですので、事後評価の手続きに関して適切に行われていると承認したいと思います。あわせて、今後のまちづくりの方向性の妥当性に関しても妥当であるとし、改善点に関しては、3期計画で実施していただくということで、いかがでしょうか。

(各委員)

異議なし。

(委員長)

ありがとうございます。

続きまして、「5 3期計画(案)」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局より資料説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。

説明に関しまして、何かご意見、ご質問がありましたら、お願いします。

(委員)

整備内容についてもう少し詳しく教えて下さい。都市機能の集約化がキーワードになっており、(仮称)高槻子ども未来館もその1つだと思いますが、現在ある機能のうち、どのような機能が集約されているのでしょうか。

(事務局)

(仮称)高槻子ども未来館の機能としては、認定こども園、母子保健センター、子どもの保育教育に携わる人の研修機能があります。認定こども園に関しては、高槻保育所の統廃合で、(仮称)高槻子ども未来館に機能を集約します。保健センターは城西町にある母子保健センターの機能を集約します。それに加えて、研修機能に関しては、近年保育人材の不足が言われているなか、人材のレベルアップを図るべく、公立私立問わず、子育て施策にかかわる人の研修施設です。

(委員)

安満遺跡公園との相乗効果があり、非常に魅力的だと思いますが、通行者数が増えるかといわれると、立地的に考えて駅から離れているため、やや難しいように思います。

(事務局)

現在の通行者数が少ない場所であるため、安満遺跡公園の整備により通行者数は増加すると見込んでいます。なお、中心市街地活性化基本計画策定時の国のヒアリングでは、指標について、全国的に減少傾向にあっても、交付金を使うのであれば、増加させるよう努めるべきと指導を受けています。

事後評価及び今後のまちづくりの方向性の妥当性に関する確認

(委員長)

特に意見がないようであれば、最後の議題の「6 今後のスケジュール」について、事務局より説明をお願いします。

(事務局説明)

(委員長)

事務局からの説明は終わりました。何かご意見、ご質問がありましたら、お願いします。

(各委員)

意見無し。

(委員長)

以上ですべての議事が終了しました。最後にその他連絡事項ありますか。

(事務局)

本日頂いたご意見につきましては、事務局で修正等を検討のうえ、2期計画の事後評価及び3期計画につきまして、平成29年3月中旬頃に国土交通省へ提出を予定しています。

閉会

(委員長)

最後に何かご意見、ご質問等がありましたらお願いします。

特に無いようですので、以上をもちまして「第2回 高槻市まちづくり交付金事業事後評価委員会」を閉会させて頂きます。皆様、ご協力ありがとうございました。