○市章
昭和43年6月5日
告示第26号
本市の市章は、次のとおりとする。
高槻市章の描き方
(1) 所定の円Oをかく。 (2) 正三角形ABCを内接し、直径AODをひく。 (3) AOの中点をEとする。 | (4) EDの中点を通つてBCに平行にFF′をひく。 (5) F,F′を中心に、をかく。 |
(6) Eを通つてBCに平行にGG′をとる。(G、G′はAB及びACとの交点) (7) Aを中心にをかき、及びとの交点をH、H′とする。 (8) AD上にAI=(1/3)AOなる点Iをとる。 | (9) Iを通つてBCに平行にI1、I2、I3、I4をひく。 (10) H、H′を結び延長してJ、J′を円O上にとる。 (11) J及びJ′を中心に、をとる。(K、K′は、との交点) |
(12) K、K′よりADに平行な線をAの側にひく。 (13) FDの長さに等しくBL、及びCL′を及び上にとる。 | (14) Lを中心に、L′を中心にをとる。(M、M′は(12)の平行線との交点) (15) I1とM、I4とM′を結ぶ。 (16) GとM′、G′とMを結び、及びとの交点N、N′をとる。(G、N、H、H′、N′、G′とで囲まれる部分をぬく。) |
(17) ADとFF′との交点をRとし、RQ=(1/3)ROなる点QをADにとり、Qを通つてBCに平行な線をひく。 (18) と(17)との交点をP、P′とする。 (19) ADとBCとの交点をTとし、TS=RQなる点SをAD上にとる。(Aの側に) (20) P及びP′を中心に、をとる。(X、X′はPP′との交点) | (21) Dを中心にをとる。(X、X′、Sとで囲まれる部分をぬく。) |