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0~4か月

0~1か月のようす

  • 眠りが浅く、2~3時間おきに起きて、飲んで、寝るをくり返す
  • 授乳後すぐに起きてしまい、しょっちゅう泣いているように感じることがある
  • 快、不快の感覚ははっきりしており、お腹がすいた・おむつがぬれて気持ちが悪い・暑い・寒いなどの不快は 泣くことで表現する
  • 手のひらを触ると握る、口に触れたものを吸おうとするといった刺激に無意識に反応する 「原始反射」がみられる

2~3か月のようす

  • 起きている時間が少し長くなる(寝る前には照明を落として部屋を暗くし、朝はカーテンを開けて起こすなど、昼と夜の区別をつけると生活のリズムがつきやすくなります)
  • 飲み方が上手になり、胃が大きくなってくるので1回に飲む量が増え、授乳間隔が少しずつ空くようになる
  • まわりのものに興味を示し、動くものを目で追うようになる
  • あやすと喜び、うれしそうに笑ったり「ア~」「ウ~」などと声を出すようになる
  • 自分の手をじっとみつめたり、もみ手をするように手を合わせたりする「ハンドリーガード」が見られる

3~4か月のようす

  • だんだん夜にまとまって眠るようになり、日中起きている時間も長くなる
  • 授乳リズムが徐々に整ってくる。自分の適量を飲むようになり、遊び飲みや飲みむらが出てくる
  • 首が少しずつしっかりしてきて、うつぶせにすると少しの間なら頭を持ち上げるようになる
  • 軽くて握りやすいおもちゃなどを少しの間握っていられるようになる
  • あやされると声を出して笑うようになる
  • 体重が出生時の2倍、身長も平均で11~13センチ伸びる

Q:母乳があまり出ないのですが、大丈夫でしょうか?

A:母乳を飲む赤ちゃんも飲んでもらうお母さんも「慣れ」が必要です。赤ちゃんはお腹がすいたら泣いて知らせるので、そのたびに飲ませるようにしましょう。また、育児の疲れや精神的なイライラがたまると、母乳の出が悪くなるので、家族に協力してもらって、気分転換や休憩を取るようにしましょう。

Q:生後1か月を過ぎたら外出できるのでしょうか?

A:1か月を過ぎたら、少しずつ外の空気を吸ってもよい頃です。最初は、窓を開けて外の空気を入れ、おだやかな天気の日に窓際やベランダで抱っこすることから始めましょう。
2か月に入った頃には、少しずつ抱っこやベビーカーでお散歩に行くのもいいでしょう。
人混みはできるだけ避け、赤ちゃんが疲れないよう、短時間の外出から始めましょう。

 Q:晩ごはんを作る時間ぐらいになると、いつも泣きます。どうして?

A: 首がすわるころの赤ちゃんによくみられ、「たそがれ泣き」「3か月コリック」といわれるものです。原因はわかっていませんが、いつまでも続くわけではなく、ある時期を過ぎると自然に泣かなくなります。しばらくの間は、晩ごはんの準備の時間をずらすなどして、できるだけ相手をしてあげましょう。

ねんねのころの遊び

(イラスト)ねんねのころの遊び1

(イラスト)ねんねのころの遊び2