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“しかる”時のポイント

  • しかる時は、その行為だけを注意しましょう。
  • 兄弟や友達と比べてしからないようにしましょう。
    劣等感や嫉妬心をうえつけてしまうことがあります。
  • 大声でしかったり体罰を与えても、思いは伝わりません。
    一息ついて落ち着いてしかりましょう。
  • 危険なこと、人に迷惑をかけた時などは、その場で
    しっかりと何故いけないのかを伝えましょう。
  • しかった後は、スキンシップでフォローをしましょう。

Q:しかっても、全然こたえず平気です。どうしてでしょうか?

 A:性格があっけらかんとした、たくましいタイプか、または、多岐にわたり、
しかられているので慣れてしまい、真剣に受け止められなくなっているのかもしれませんね。
どちらにしても、普段は大らかに、しかる時は真剣にメリハリをつけた
接し方を心がけてみましょう。

Q:つい上の子ばかりをしかってしまいますが?

A:つい、上の子に厳しく、下の子に甘くなりやすいもので、また、 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ」と言ってしまいがちです。しかし、それらがストレスになり、退行現象(赤ちゃん返り)を示したり、暴力を振るったりすることがあります。
目の前の行為だけで判断して、しかってしまうと更に落ち着かなくなるなど、悪循環となってしまいます。
『ぼく(わたし)を見てほしい。わかってほしい』という気持ちを汲み取り、「あなたが大好きよ」と優しく接してあげてください。また、「さすが、お姉ちゃん(お兄ちゃん)すごいね」「助かるわ。ありがとう」と認める言葉をかけたり、感謝の気持ちを繰り返して伝えたりしてあげてください。
けんかの時は、もちろん中立を保ってあげてください