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排泄【おねしょ編】

夜のおねしょがなくなるのも個人差があります。失敗しても叱ったりしないで、やさしく、根気よく進めてあげましょう。 

Q:いつまでもおねしょをします。どうしたら治りますか?

A:おねしょの一番の原因は、夜眠っている間につくられる、おしっこの量とおしっこを溜める膀胱の大きさのバランスが取れていないために、おこります。
個人差はありますが、4~5歳頃で膀胱の機能は整ってきます。
成長とともに治りますので心配いりません。
ただ、「小学生になってもおねしょを頻繁にしている」等、どうしても心配な場合は病院で相談されるとよいでしょう

Q:おねしょが、なかなか治らないのですが、眠っている時に起こしてトイレに連れて行ったほうがいいのでしょうか?

A:「おねしょ」は「昼間のおもらし」のように、トイレトレーニングで指導することはできません。眠っている間に起こしてトイレに連れて行くのは、睡眠のリズムを乱し、「おねしょ」を悪化させることにもつながります。
昼間は体を動かして活発に遊び、夜はぐっすり眠って安定した生活リズムをつけることが大切です。

Q:「夜尿症」という言葉を耳にしますが、どのような意味ですか?

A:一般的におねしょの事と思われていますが、4~5歳児のおねしょは「夜尿症」とはいえません。
小学3年生前後の子どもが、膀胱の検査や血液検査をした結果から医師が診断する症状のことです。