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乳幼児の平熱は大人より高く、37度以下の微熱なら、あわてず様子を見ましょう。
熱があっても機嫌がよく、食欲もあれば心配はいりません。
子どもの平熱を知っておきましょう。

おうちでのケア

  • 安静にしましょう。                            
  • 湯ざまし、麦茶、乳児用イオン飲料など水分をこまめに与えましょう。
  • 熱の上がりはじめに悪寒がしてガタガタ震えるようなら布団を1枚多くかけたり、首や肩が冷えないようにタオルなどでくるんで温めてあげましょう。
  • 熱が上がりきって暑がっているようならかけ布団を1枚減らすなどして涼しくしてあげましょう。
  • 子どもが嫌がらなければ水枕や氷冷シートで頭やおでこを冷やしてあげましょう。                            
  • 汗をかいたらこまめに着替えをさせましょう。                            
  • 熱があっても比較的元気で全身状態がよければ、疲れない程度にさっと入浴したり、シャワーをつかって清潔にしてあげましょう。(湯上りは水分補給を忘れずに!)

こんなときは病院へ・・・

  • ぐったりしている
  • 意識がはっきりしていない
  • 呼吸が苦しそう
  • けいれんが治まらない
  • 発熱以外に嘔吐や下痢などの症状が激しい
  • 3か月未満の赤ちゃんが39度以上の発熱があるとき

Q: ひきつけた時は?

A: あわてず次のことに気をつけましょう。

  • 子どもを平らな場所に寝かせ、衣服をゆるめる
  • 口の中に指や箸などを、はさみ込まない
  • 大声で呼んだり、体を揺すったりおさえつけたりしない
  • 吐きそうなら、体を横向きにし、吐いたものがのどにつまらないようにする
  • 時計を見て、けいれんが何分続いたか確かめる
  • けいれんが5分以上続く時は救急車を呼ぶ
    ※けいれんがおさまっても念のため病院で診てもらいましょう。