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母乳で育てましょう

母乳は赤ちゃんにとって、いちばんいい栄養です。最初のうちは、時間や量にこだわらず、赤ちゃんがほしがる時にほしがるだけあげましょう。しだいに母乳の量も安定し、リズムがついてきます。

母乳をよく出すために

  • 赤ちゃんに乳房をたびたび吸わせるようにしましょう
  • 乳房をマッサージしましょう(方法は、産婦人科で指導を受けてください)
  • 栄養バランスのよい食事を心がけ、水分をたっぷりとるようにしましょう
  • 疲れたら横になるなど、からだを休めるようにしましょう
  • 家事などは、家族に手伝ってもらい、イライラやストレスをためないようにしましょう

授乳の仕方

  • 授乳の前におむつを見て、汚れていたらとりかえ、手を清潔にしておきましょう
  • ゆったりとした楽な姿勢で赤ちゃんを抱っこしましょう
  • 乳首をお湯でしぼったガーゼなどでふきましょう
  • 母乳の出が悪い方から、または、前回の授乳とは逆の方から、片方5~10分を目安に飲ませましょう

※左右なるべく同じ時間飲ませるようにしましょう

  • 授乳が終わったら、たてに抱いて、背中をトントンとやさしくたたいて、ゲップをさせてあげましょう
  • 乳房の張りが残っているようなら、軽くしぼっておきましょう

★「初乳」は飲ませるようにしましょう
出産後2~3日目になると、乳首から黄色みがかったクリーム色の汁「初乳」が出ます。初乳には、優れた免疫抗体や免疫細胞が高濃度で含まれ、栄養価も高いので、ぜひ、赤ちゃんに飲ませてあげましょう