現在の位置

絵本のひろばコラボ企画 子育て講座『絵本のおはなし』

読み聞かせにうっとり

つどいのひろば「ぴーかぶー」では令和元年6月27日(木曜日)、28日(金曜日)はおもちゃをお休みして、いっぱいの絵本に囲まれる2日間(図書館からたくさんの絵本がきていました)でした。そのコラボ企画として、27日(木曜日)に図書館司書の方が来てくださり、年齢や発達に合った絵本の選び方についての講座がありました。

  ・赤ちゃんには

オノマトペ(擬音語や擬態語=ポツポツ・じゃあじゃあ・びりびりなど)で音を楽しむ絵本がいいですよ。

  ・1歳から絵本を見れるようになったら

線や色がはっきりした絵本を、家族や友達とのつながりを描いているもの、言葉のきれいな(日本語のひびき=詩や俳句なども)ものを選んであげましょう。

  ・2歳くらいからは

色はやわらかいものでもいいです。

お話の世界に入り込んで、読み終わったら出てくる。空想の世界で楽しんで、主人公に自分を重ねて、「ワクワク・ドキドキ・・・でも最後は大丈夫!」という経験をすることで、大人になってからの試練に耐える度量を蓄えられます。登場人物に感情移入をすることが大事です。

決して、読み終わってから「〇〇は何をしてた?」「どこにいった?」「どっちがいいと思う?」などと教訓めいたことを言ったり、内容を覚えているか確認したりはしないことです。読語の余韻を楽しんで欲しいとおっしゃっていました。

・お母さんが文章を読んでいる間には子どもは絵を見ています。(とても細かいところまで見ていて驚かせられることも!)

・絵本は絵で表現しきれないところを文章で、文章で表現しきれないところを絵 でとお互いに補い合っています。

・絵本を買うときは、まず絵だけ全部見てみる。絵が気に入ったら文章を読んで スッと入ってくる(絵と言葉がつながっている)ものを選びましょうとのことでした。

実際にどんな絵本がいいのか、持ってきてくださったたくさんの絵本を読んでくださり、大人も子どももほっこりといい気持ちになりました。

雨の中参加されたお母さんたちは、講師の言葉に深くうなずきながら聞いておられました。

音や言葉をたのしむ絵本

部屋中が絵本でいっぱいでした

イベントレポート
  • イベントをさがす
  • WAIWAIカフェ 公式Facebookページ
  • 高槻に住もう!たかつき ウェルカムサイト 定住促進特設サイト