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子育て世代のマネー講座~つみたてNISA、iDeCo編~

令和2年1月28日(火曜日)近畿財務局財務広報相談室から大阪府金融広報委員会金融広報アドバイザー・一級FP技能士CFP® 八束和音さんをお迎えして子育て講座『子育て世代のマネー講座~つみたてNISA、iDeCo編~』を開催しました。

最初に私たちを取り巻く状況(ライフプランの変化、老後資金の負担増、長引く超低金利など)をお話していただき、そのあとマネープランを立てるために家族のライフイベント表を作成することを提案してくださいました。イベントにかかる費用には1.教育資金2.老後の資金等がありますがその表を作ることによって具体的に何年後、どのくらいのお金が必要かということがわかり、それには貯蓄をどのようにしていくのかを考えていく一つの方法としてつみたてNISA、iDeCoを上手に使うと良いのではないかという内容でした。

下の表はつみたてNISA、iDeCoの主な違いです。

  つみたてNISA(2018~) iDeCo(個人型DC)
対象者 20歳以上 2017年1月から20歳以上60歳未満なら誰でも利用可能に
拠出額上限 年間40万円 利用者によって異なる
節税メリット

運用収益・譲渡益非課税

引出し時 非課税

 

拠出時   全額所得控除

運用収益・譲渡益非課税

引出し時 一定額まで非課税
投資対象 積立・分散投資に適した株式投信のみ

預金,保険商品,投資信託など

途中売却 途中売却すると枠の再利用不可。投資期間は20年間 何度売り買いしても税制優遇が続く
口座管理料 かからない かかる
途中引出し いつでも引き出せる

原則60歳※まで引き出せない

※法改正の見込み⁉

それぞれの特徴を踏まえ、お金の目的(住宅資金、教育資金、老後資金)、収入の状況(専業主婦、パートタイム、フルタイム)運用の考え方(元本割れは絶対避けたい、ある程度のリスクはOK)、積み立て可能額(少額、5,000円以上)など考えた上で、つみたてNISAなのかiDeCoなのか、または併用するのかを自分のライフプランに合うように考えて利用していくとよいとお話しされていました。

大切なお金をご家族の未来に活かしていけるよう、一つの方法として考えてみてはいかがでしょうか。

子育て総合支援センターでは色々な内容の子育て講座、親子講座を開催しています。ぜひ、ホームページをチェックしてみてくださいね。

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