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『子育て世代のマネー講座~年収の壁ってなあに』を開催しました!

年収の壁

令和元年11月27日(水曜日)近畿財務局広報相談室から大阪府社会保険労務士会所属社会保険労務士 伊藤諭さんをお迎えして子育て講座『子育て世代のマネー講座~年収の壁ってなあに』を開催しました。

税金のこと、社会保険のこと、年金のことを基礎知識から教えていただきました。働く時に知っておきたいいわゆる「年収の壁」はいくらからなのでしょうか。

●税金の壁

  •  100万の壁 本人に住民税が発生(市町村によって差あり)
  •  103万の壁 本人に所得税が発生
  •  150万の壁 配偶者特別控除額が徐々に少なくなり、配偶者が支払う所得税が増える

●社会保険の壁

  •  106万の壁 501人以上の会社で働き、一定の要件を満たすとお給料から厚生年金保険料、健康保険料を支払う。
  •  130万の壁 年収130万円を超えると配偶者の扶養範囲を超え、被扶養の対象外。勤務先で厚生年金・健康保険の加入対象外の場合は、国民年金保険と国民健康保険に加入。

ここまでの話だと「結局、多少働いても負担(税金や社会保険料)ばかり増えて、給付(サービス)をどのくらい受けられるかわからない。」と思ってしまいます。社会保険に加入するメリットについてのお話もありました。

  1. 将来もらえる年金が増えます。
  2. 障害がある状態になった場合なども、より多くの年金がもらえます。
  3. 医療保険(健康保険)の給付も充実します。
  4. 会社もあなたのために保険料を支払います。また、現在ご自身で国民年金保険料・国民健康保険料を支払っている方は、今より保険料が安くなることがあります。

税金や社会保険料という視点で見ても、皆さんと会社、社会は支えあっています。将来の給付も視野に入れ、働き方を考えてみる良い機会になりました。

カンガルーの森では色々な内容の子育て講座を開催していますので、ホームページをチェックしてみてくださいね。

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