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平成30年度第1回高槻市産業振興審議会

会議の名称

平成30年度第1回高槻市産業振興審議会

会議の開催状況

日時:平成30年8月22日(水曜日)13時30分から15時30分まで

場所:市役所総合センター14階 C1401室

出席委員:13名

傍聴者:3名

議題

(1)会長・副会長の選任について

(2)「高槻市産業振興ビジョン」の進捗について

(3)「高槻市観光振興計画」の進捗について

(4)「高槻市中心市街地活性化基本計画」の進捗について

(5)その他

資料名

資料1 「高槻市産業振興ビジョン実施計画」事業実績一覧

資料2 「高槻市産業振興ビジョン実施計画」の進捗について

資料3 「高槻市観光振興計画実施計画」事業実績一覧

資料4 「高槻市観光振興計画実施計画」の進捗について

資料5 「高槻市中心市街地活性化基本計画」事業実績一覧

資料6 「高槻市中心市街地活性化基本計画」の進捗について

 

担当課

産業振興課

平成30年度第1回高槻市産業振興審議会 審議内容(概要)

1.開会

-石下副市長挨拶-

事務局

●規則では会議の議長は会長が務めることとなっているが、会長が選出されるまでの間は事務局にて会議の進行を務めさせていただく。

 

2.審議

(1)会長・副会長の選任について

事務局

●規則の第4条では委員の互選によって定めるものとなっている。推薦がなければ、事務局案ではあるが、会長を金谷委員、副会長を金田委員にお願いしたいと考えているが、いかがか。

一同 拍手

事務局 

●それでは、会長を金谷委員、副会長を金田委員にお願いしたい。

 

-会長挨拶-

 

-副会長挨拶-

 

(2)「高槻市産業振興ビジョン」の進捗について

 

-事務局説明-

 

委員 【資料2】7ページの「商業にぎわいまちづくりプロジェクト」について

●グリーンプラザのシャッターアートはありがたいところであるが、地下のシャッターが閉まった状態が長年に渡って続いている。例えば京都タワーの地下はバルのような状況で会社帰りの若い方等が集って気軽に楽しめるような場所になっており大変にぎわっている。地下街は中心市街地の良い場所なので、良い土地活用を考えられないか。

 

事務局 

●グリーンプラザは民間事業者が所有している。話し合いの場としては、例えば中心市街地活性化協議会のような様々な企業や市と警察が参加して議論する場があり、今後そのような場で駅前や商業施設のにぎわいをどのようにつくっていくかということを議論していきたい。

委員

●せっかくの一等地なので、いろいろな形で活用していくように努めていただきたい。

 

委員 【資料2】9ページの「魅力ある個店の出店支援」について

●飲食店を3件支援しているとなっているが、もう少しモノづくりをしている店があればと思う。他には何か支援をしたのか、どのような店なのか報告していただきたい。

事務局 

●支援した3件は、握り寿司専門店、スパイス専門のカレー店、ローフードを扱うカフェとなっている。今回の支援は制度上飲食店・小売店の創業に関する支援となっているが、その他経営に関する助言など支援を行った。

委員  

●飲食店が多くなっていることで、にぎわいが大きくなっていると思うが、それ以外にも個性的な商品を売っているようなお店も支援してほしい。

 

 

委員 【資料2】10ページ「商工会議所の持つ相談機能の活用促進」について

●高槻市はすばらしいビジョンを策定していると思うが、相談機能は経営関係のものばかりで、技術関係等の機能が少ないと思う。大阪商工会議所では経営相談のメニューに技術士等による「ものづくり・技術」相談があるが、高槻市ではそのような機能はあるのか。

事務局 

●ご指摘のとおり、会議所の相談機能としては経営関係が中心となっている。技術関係に関しては、市のビジネスコーディネーターを仲介して、それぞれの企業のニーズを吸い上げ、それに応じた相談先を紹介するといった機能を設けている。

 

 

委員 【資料1】2ページ「産業教育の推進」について

●社会見学や職場体験は、市内の小中学校全域で行っていく計画があるのか。

事務局

●各小中学校の細かい計画については産業振興課では把握できていない。この計画に基づき教育指導課にて、市内の製造業や産業のことを学生のうちから学んでもらい、市内の産業に親しみをもってもらうことを目的にカリキュラムを組んでもらっている。計画の詳細については確認していきたい。

委員

●地元をみていると、ご高齢の方でいうと物販業においては、「高齢者に優しいまち・お店」というものを求められているように思える。福祉分野になるが、高齢者を支援するためのオレンジリングの取組等も小学校の総合学習の中で学んでいるので、そのような分野ともコラボレーションしてもらえれば、より地域の産業というものも変わっていくと思う。

 

 

(3)「高槻市観光振興計画」の進捗について

 

-事務局説明-

 

委員【資料4】7ページ「戦略2:摂津峡周辺活性化の推進」について

  【資料4】10ページ「戦略3:インバウンド対応の検討・推進」について

●この4月から「続日本100名城」のスタンプラリーが始まり、もうすでにしろあと歴史館にはたくさんの方が来られていると思われる。午前中様子を見に行ったが、芥川山城の案内図やパンフレット等がいまだに置かれていないようである。おそらくスタンプを押しに来た時に行き方を尋ねられると思うが、対応はどうしているのか現状を聞きたい。

また、インバウンド対応においては、結局のところ「何を売りにしたいのか」というところに尽きると思う。個人的には宗教上の問題等もあるかと思うが、高山右近かと考えているが、今後何をターゲットにしていきたいのかお聞きしたい。

事務局

●芥川山城のある三好山の案内及びパンフレットについては、三好山は民間の方の所有物となっていること、道路についても道の途中から山頂までは私有地を通ることとなり、安全対策等も含めて整理ができておらず、市から案内ルートを推奨することが難しいという状況である。地元にて散策ルートの整備をして下さっている方がいらっしゃるので、観光協会や地域と連携しながら取り組んでいきたい。

インバウンドの関係については、外国人留学生を対象にモデル事業を実施し、アンケートを集計した結果、「食事」「日本的文化の体験」「歴史まちあるき」というところに興味を持っているという回答が得られた。但し、サンプルが少なく、本市としてどれがインバウンド対応としての答えなのか分析しているところなので、引き続きこのような取組を継続し検討していきたい。

 

 

委員 【資料4】10ページ「戦略3:インバウンド対応の検討・推進」について

●まずどこかに行きたいときは皆さんインターネットを活用すると思うが、高槻市のホームページでは翻訳機能がついておらず、日本語対応しかできていない。観光協会や高槻市の翻訳機能を充実させ、どの国の方が来られても対応できるようにすべきである。またインバウンドの調査はあくまで宿泊数だけの調査であり、日帰りの方の動きが掴めていないと思われるが、この辺りはどのように調査したのか。

事務局

●本市のホームページにおいては民間の事業者を取り扱うことができないという事情もあり、観光客が欲する情報が充実していないというところがある。一方、観光協会のホームページにおいては内容も充実してきているため、翻訳機能については、観光協会のホームページにグーグルの翻訳機能を導入した。

インバウンドの調査については、毎年宿泊施設と合わせて、主要な観光施設に対して統計調査を実施している。その中で外国人の方の内訳についても依頼しているが、各施設そこまでの分析、集計ができていないというのが現状である。

委員

●京都ホテルがなくなり市内のホテルが少ない中でどれだけ調査ができるのか、また施設等では例えば今城塚古代歴史館等は無料で開放しているので、どれくらいの外国の方が来られているのかという把握は難しいところではあると思うが、その辺りも含めてしっかりと調査してもらいたい。また、私も高槻市のイメージは高山右近という声をよく聞く。宗教的な問題もあるかもしれないが、しっかりと課題を見直ししながら情報発信してもらいたい。

翻訳機能については、無料のものについては精度が低い。市のホームページにはしっかりとした翻訳機能をつけるべきである。せっかく来ていただいても不満を持たれるようなことがあってはいけない。しっかり情報を発信できるような体制づくりをお願いしたい。

委員

●観光というものは観光に関わる人だけのものではない。商・工・農に観光が関わっていくことが重要である。たかつき土産の認定、観光大使、そして何より阪急高槻市駅構内に観光情報コーナーが完成し、やっと観光協会として在り方のツールの整備ができたと考えている。観光協会では「オープンたかつき」を推しているが、これは西宮市の「西宮まちたび博」(現在の「まちたびにしのみや」)をモデルにしている。インバウンドについてもDMO等について研究するなどして、いろいろなことにチャレンジし、高槻ならではの良いものを見に来てもらえるよう頑張らないといけないと考えている。今年は観光協会50周年であるので、原点に戻って頑張っていきたい。

 

 

委員 【資料1】1ページ「体験交流型観光の推進」について

●ジャズストリートやアート博覧会は皆様のお力添えもあり大変にぎわっているが、どれくらいの費用対効果、経済効果の数値が示されていないが、把握しているのか。

事務局

●産業振興課では経済効果の分析まではまだできていない。

委員

●経済効果については、今後においてもしっかりと報告してもらえればと思う。

 

 

委員 【資料4】10ページ「戦略3:インバウンド対応の検討・推進」について

   【資料4】「摂津峡のバーベキュー」について

●東北の教育委員会や県会議員と話をする機会が多いが、1970年の大阪万博開催やガンバ大阪の本拠地という地域の出身というとすぐ受け入れられるが、高山右近ゆかりの地や、古墳の多い地域といってもピンとこないようである。何か市として「これは!」というシンボルを作成しPRすることが必要だと思う。インバウンドも大事だが、まず国内の人に大阪・京都以外に高槻にも良いものがあると知ってもらえるような、知名度をアップするという戦略をたててもらえればと思う。

また、BBQの規制があがっているが、近隣のBBQが禁止されている河川敷においても行っている人が見受けられることからも、河川敷のBBQは住民の心の和みになるのではないかと思われる。来年の4月より芥川近辺でBBQが禁止となり、民間施設へ誘導する形になるが、「ここなら家族で楽しめます」というPRのやり方はないのか。他に多くの場所で野外に親しめるような場所をもう少し考えてもらえればと思うが、その辺りについて意見はあるか。

事務局

●1点目のご指摘に関しては、市のシティプロモーションの部署と連携しながら戦略的に考えていきたい。

2点目のご指摘については、現在では市のホームページにて、例えば淀川の河川敷でBBQが可能という案内はしているが、民間のBBQ施設の掲載の是非については議論となる部分であるので、観光協会等と連携しながら、誘導についてしっかりと考えていきたい。

 

 

(4)「高槻市中心市街地活性化基本計画」の進捗について

 

-事務局説明-

 

委員 「2期計画の概要」について

●2期計画のメインはやはり「安満遺跡公園」である。甲子園5つ分の敷地があり、全国的にも屈指の有名な施設になると期待している。弥生時代の遺跡で「生産(水田)・住居・お墓」3つすべてがそろっているのは日本でもここだけであり、観光はもちろん子どもの学習施設としても各方面から来場者が見込め、完成するとかなりのPR効果が期待できる。

 

 

(5)その他

■総括・感想

 

委員 「目標設定及びインバウンド」について

●高槻の内容がよくわかり、事務局は一生懸命取り組んでおられるということがわかったが、実施計画の進捗状況について、項目で目標がないものが含まれている。また、既に目標を達成しているものがあるので、新たな目標の設定等が必要でないかと感じた。

また観光分野において、特にインバウンドにおいて成功している都市に「別府市」があるが、立命館アジア太平洋大学が留学生をたくさん受け入れている。留学生の方が地域に住み、国に帰られた際に良い評判を持ち帰ってくれている。高槻にも関西大学をはじめ多くの大学があるので、留学生と連携をとるような施策をとってもらいたい。

 

■連絡事項

事務局

●次回の開催については現在のところ未定であるが、開催の際には今後改めて日程調整をお願いしたい。

 

会長 

●本日の会議録に関しては、事務局にて取りまとめ、各委員に送付する。

 

-各委員承認-

 

3.閉会

 

以上

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 産業振興課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7411
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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