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平成29年度第1回高槻市産業振興審議会

会議の名称

平成29年度第1回高槻市産業振興審議会

会議の開催状況

日時:平成29年7月24日(月)13時30分から15時00分まで

場所:市役所本館3階 第2委員会室

出席委員:13名

傍聴者:1名

議題

(1)高槻市産業振興ビジョン実施計画の進捗について

(2)高槻市観光振興計画実施計画の進捗について

(3)その他

資料名

資料1 平成28年度「高槻市産業振興ビジョン実施計画」事業実績一覧

資料2 平成28年度「高槻市産業振興ビジョン実施計画」の進捗状況について 

資料3 高槻市産業振興ビジョン(概要版)

資料4 平成28年度「高槻市観光振興計画実施計画」事業実績一覧

資料5 平成28年度「高槻市観光振興計画実施計画」の進捗状況について

追加資料1 高槻市中心市街地活性化基本計画

追加資料2 高槻市中心市街地活性化基本計画(概要版)

担当課

産業振興課

平成29年度第1回高槻市産業振興審議会 審議内容(概要)

1.開 会

―土井部長挨拶―

2.審 議

(1)高槻市産業振興ビジョン実施計画の進捗について

―事務局説明―

<質疑なし>

(2)高槻市観光振興計画実施計画の進捗について

―事務局説明―

<委員>

 オープンたかつきについて数点質問する。1年間の参加人数と割合はどれぐらいか。アンケート結果からみる市外からの参加者はどれぐらいか。また、この事業を知っていたら参加したかったのにという声が届いているが、どのように周知したのか。

<事務局>

 定員2,101名中、参加者は1,970名で、参加率は94%である。アンケートの項目には、プログラムの評価、高槻の新しい魅力を発見したか、次回も参加したいかなどを盛り込んだ。このうち、評価については「とてもよかった」、「よかった」が92%、高槻の新しい魅力を発見したかについては「発見した」が78%、次回も参加したいかについては「次回も参加したい」が85%となっている。

 市外からの参加者を増やすための周知方法として、アンケート結果では、参加者の誘引につながっているPRツールはガイドブックの割合が高かったことから、鉄道事業者やミニコミ誌と連携し、ガイドブックを各駅やミニコミ誌が連携している店舗等に配架することを検討している。

 また、昨年度は、たかつきDAYSの中面や裏表紙でオープンたかつきの周知を図ったが、「オープンたかつきを知らなかったために、参加できなかった」という意見を踏まえて、今年度は10月開始の1か月前である、たかつきDAYS9月号で巻頭特集を組む。

 なお、今回の巻頭特集を担当するのは、関西ウォーカーを手がける株式会社KADOKAWAであり、巻頭特集に掲載すれば、漏れなく関西ウォーカーに掲載されるとのことなので、市内にはたかつきDAYS、市外には関西ウォーカーという使い分けでPRを図っていきたい。

 <委員>

 実績値は予定を上回ったことから、期待以上の結果になったと思うが、市外の参加者が少ないのが気になる。交流人口を増やして定住人口の増につなげるという市の大きな目的を達成するためにも、市内外の参加者が五分五分になるぐらいまで努めて欲しい。

 また、市の広報のみでは限界があると思うので、ネットやSNSなどの影響力が大きいツールなどを活用して、参加者からさらなるPRにつながるような仕組を作ってもらいたい。

<委員>

 資料5の16頁中「主要観光施設利用者数」の5年後目標値(H32年度)が800,000人となっているのに対して、現状値は972,321人である。現状値よりも目標値が下がっているるのはなぜか。

<事務局>

 実施計画を策定したのが平成27年度であり、策定時に参考値として使用したのが平成26年度の792,775人となっている。この数値から5年後の伸び率を計算して、800,000人になる見込みとして、目標値を設定した。

<委員>

 目標値の見直しは行わないのか。

<事務局>

 過去の実績値をみていると、その年により増減がある。ただ、全体的には増加傾向にあるので、目標値を800,000人に設定した。

 また、この目標値は、観光振興計画本体で設定した計画策定時のものであり、平成28年度の現状値を受けて目標値を引き下げたものではない。

<委員>

 数点質問する。まず、歴史的資源の活用に関して、外国人観光客への対応が重要になってきていると思うが、今城塚古墳のボランティアガイドで外国語ができる者はどれぐらいいるのか。

<事務局>

 外国語に対応しているボランティアガイドがいるかは把握できていない。

<委員>

 観光を推進するのであれば、外国人対応も今後に向けて検討していって欲しい。

 次に、体験交流型観光について、萩谷総合公園野球場は、屋根がないので日陰がないし、木陰もなかった。さらに、自動販売機は品切ればかりである。このように施設の整備が不十分では、観光振興が進むとは思えない。しっかりと施設整備に取り組んで欲しい。

 また、摂津峡のBBQ規制に関して、必要性があればやらなければならないと考えているが、あまりにも規制が進みすぎると、子どもを中心とした人々の自由な活動が妨げられる。安易な規制は行わないよう、十分に検討した上で取り組んで欲しい。

 もう1点は、お土産制度についてである。同制度は認定制をとっているが、選定委員としては、どのようなメンバーを考えているのか。

<事務局>

 本制度の認定主体は高槻商工会議所となっており、観光協会と本市が連携して取り組むことになっている。審査会のメンバーは、商工会議所と観光協会、高槻市に加えて、外部委員として会議所がJ:comに依頼して委員を選定しており、これら4機関で構成されている。

<委員>

 たかつき土産として申請され、検討されるものの中には、たとえば、うどんギョーザのように市民の意見が分かれるものもあるように思われる。

 まずは真摯に市民の皆さまから多くの意見を集め、素晴しい高槻の名物、特産品となるものをしっかりと選定していだきたい。この点は要望させていただきたいと思う。

<委員>

 戦略3のインバウンド観光について質問と意見を述べる。観光庁が発表した統計によれば、インバウンド観光客が昨年度比で約20%増えており、このうち約50%近くが韓国からの観光客である。去年、韓国からは500万人の観光客が訪れたが、このままいくと1,000万人の韓国人観光客の来日が見込まれる。主要な行き先としては、東京、京都、大阪、福岡などがある。高槻市は、京都・大阪からのアクセスが近いのに、外国人観光客の数が少なすぎるように思う。

 また、宿泊施設を対象とした調査は、いつごろ実施する予定か。宿泊施設の整備については、早急に対応しなければならない課題と考える。

 なお、インバウンド観光は自分の研究テーマでもあるので、必要であれば、調査等に協力する。

<事務局>

 調査は毎年度ごとにやっている。次回調査のタイミングは、例年どおりであれば、4月となる予定。モニターツアーについては、都市交流協会と協議しながら、来年度の実施に向けて検討していく。

<委員>

 イベントへの参加人数46万8千人となっているが、このうち、市外の人数は把握しているのか。また、配布資料によると、参加人数の内訳はジャズストリートが10万人、高槻まつりが18万人となっており、大部分を占めている。ジャズストリートに参加した印象としては、市外からの参加者は7割に及ぶのではないかと思う。ジャズストリートの主催者によると、利益になっているのは、Tシャツ販売ぐらいである。このイベントは来年で20周年を迎えるので、市によるバックアップをしてもらえないかという声を聞いているので、検討して欲しい。

<事務局>

 イベントにおける市外からの参加者数は担当課に確認をとっていないが、おそらく把握していないものと思われる。また、市を代表するイベントについては、それぞれ補助金を交付しているほか、会場の貸出等の支援を行っている。他イベントとの公平性を考慮しながら、できる限りの支援はさせてもらう。

<副会長>

 まず、商工会議所として意見を述べる。土産認定制度については、様々な意見を踏まえながら決めていきたいと思っている。

 うどんギョーザはB-1グランプリに出場しており、昨年度は東京にも応援に行ったが、他地域では高槻市以上に同種のグルメについて力を入れて取り組んでいる印象を持った。うどんギョーザを応援しなければならない気持ちに変わりはないが、各方面から意見を伺い、検討しなければならないと思う。

 次に、観光協会として意見を述べる。インバウンド観光は、早急に取り組まなければならない一方で、インフラ整備をはじめとした様々な取組が必要となる。対策が整うまで、もう少し時間をいただきたい。

 また、ジャズストリートや高槻まつりについては、ボランティアの高齢化や後継者不足について危機感を抱いている。

(3)その他

―事務局説明―

<会長>

 本日の会議録に関しては、事務局にて取りまとめ、各委員に送付する。

―各委員承認―

3.閉 会

 

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 産業振興課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7411
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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