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平成30年度第1回高槻市緑地環境保全等審議会会議録

1.会議の名称

平成30年度第1回高槻市緑地環境保全等審議会

2.会議の開催状況

日時

平成31年2月26日(火曜日) 10時00分~11時30分

 

場所

高槻市総合センター6階 C601会議室

 

出席委員

10人

 

傍聴者

なし

3.議題 

1 会長及び会長代理の選出について

2 みどりの基本計画の進捗状況について

3 その他

4.資料名

資料1-1 高槻市みどりの基本計画(改訂版)概要版

資料1-2 高槻市みどりの基本計画の進捗状況について

資料1-3 高槻市みどりの基本計画施策進捗状況一覧 

5.担当課名

産業環境部 環境緑政課

審議等の内容

1.開会

  • 8月1日改選後の初めての審議会として委員の紹介
  • 事務局の紹介
  • 審議会の成立を確認(委員総数10名中過半数を超える10名出席)
  • 資料の確認

2.案件

(1)会長、会長代理を選出

(事務局)

会長選出は委員の互選と定められているが、どうするか。

(委員)

事務局一任を提案。

(事務局)

事務局案で進めることに異議のないことを確認。

栗本委員を会長に推薦し、全員の賛同により決定(以後の進行は会長)。

(会長)

規則により、会長が会長代理に平田委員を指名し、全員の賛同により決定。

傍聴者の有無を確認(傍聴者なし)。

 

(2)みどりの基本計画の進捗状況について

(事務局)

【資料1-1,1-2,1-3について説明】

(会長)

資料1-2、目標2の市民アンケートで緑の評価が下がっていることについて、事務局の考えを教えていただきたい。

(事務局)

緑視率については、資料1-2、2ページの基本指標1-2において、平成30年で17.8%と目標には達してはいないが、平成22年と比較すると増加しているので、なぜ下がっているのか分析はできていないが、今後、安満遺跡公園の開園や城跡公園の再整備をしていき、身近なところでみどりが増えていけば、市民アンケートの数値も上がっていくと考えられる。

(会長)

他に何か意見はあるか。

(委員)

資料1-2、2ページの目標3にある、豊かな自然と歴史文化を活かした魅力あるまちをつくるとあるが、公園面積において、公園の面積が一人当たり増加するのはいいが、少子高齢化の影響で、市内にはかなり荒れ果てた公園も見受けられる。現状、利用されている公園とされていない公園があり、設備の差により事故に繋がることもある。以前は、公園は子どもたちでいっぱいだったが、今は家で遊ぶことが多いので、昔に比べたら公園使用者も減少していると思うので、やみくもに公園を増やすのはどうかと考える。

(関係課)

少子高齢化の現状については、遊具の点検に関しては年に2回実施している。遊具の更新をする際は、現状に合わせて、児童向けの遊具を健康遊具にするなど、現状にあったようなものに更新していきたいと考えている。維持管理等についても、自治会等との協定なども含めて、適切な管理になるように努めていきたい。

(委員)

台風21号の影響で、高槻市内でも倒木等で山林が傷んだと考えるが、資料の数値について、それらの影響はどのくらい出ているのか。

(関係課)

昨年9月の台風21号について、市内でも大規模な倒木が発生しており、みどりの基本計画におけるプログラムについても、資料1-2の6ページで、施策番号2は、台風被害の影響を受けて、既存の事業が実施できなくなっており、プログラムそのものの見直しをせざる得ない状況になっている。甚大な被害なので、短期間に復旧することは、人手も予算的にも制約がある中で難しいこともあるが、今回の森林の風倒木被害については、激甚災害に指定されたことから、国の補助事業が活用できるので、しばらくは、計画的な復旧に努めていきたいと考えている。

(会長)

今の質問は、街路樹等の倒木の影響により、緑被率、緑視率に影響があるような場所があるのかという質問であったが、そちらはどうか。

(事務局)

大きく影響するような倒木はなかったと考えている。保護樹木、樹林保護地区を指定している場所もあるが、樹林保護地区を指定している場所については、大きな被害があった場所もあり、一部伐採をした地区もあると確認している。市でも現地を確認したが、現時点では、樹木医にも確認した結果、指定を解除するほど、大きく変化しているところはないと考えている。

(委員)

30年度のアンケートは、実施時期はいつか。

(事務局)

アンケートの実施時期は、平成30年8月23日から9月7日に実施。

(委員)

倒木について、三好山の保存会で倒木の処理に携わっているが、あまりにも状態のいい木が倒れており、三好山で伐採し、それらを再利用して、ハイカーの人たち用のベンチを作るにも、あまりにも大きいため、木を持ち出すことができないのが現状。これらの災害の被害状況を知ってもらうためにも、倒木した木材などの再利用を検討したりしないのか。

(関係課)

実際、風倒木被害の受けた木材は、建築材等としての利用価値はほぼゼロであるが、廃棄物になるかというとそうでもなく、チップ化するなどして、燃料化できると聞いている。災害を忘れず、伝えていくためにも、一部はそういう形に残るような利用方法というのは、色々なところからも提案を受けており、実際はどの程度、実現できるかは復旧事業を進めていく効率性を考えると不確定な部分もあるが、可能なようであれば考えていきたい。

(委員)

台風などの強風で揉まれた木というのは、実際にその後は、綺麗に立っていたり、倒れていても、製材してみると、その段階で割れてしまう。風のひずみにより、中で割れが生じていることが多々ある。使えそうだが、実際は使えないことがよくある。基本的には、現地の災害復旧を優先するので、チップ化などで有効利用していくことになる。災害の復旧を啓発していく上でも、風倒木のあった木材を何らかの形で再利用していくということは、後々考えていくべきだと思う。

(委員)

資料1-2、2ページの基本指標2にある、「身近な生活環境に水やみどりの潤いがあると感じる市民の割合」が65.1%と減っているとあり、5ページの実施状況一覧の中で、未実施施策がある。市街地の緑化やみどりのエコロジカルネットワークをつくる、みどりの活動拠点・支援・人材養成・ネットワークづくりが、未実施施策とあるが、今後、そういったところは基本指標2とリンクしてくると思う。未実施となっているのは、時代の感覚が違うといったなどもあるのかと思う。現状の評価を含め、今後に向けた展望なりが、今後の数値を変えていくことになると思う。色々な方向性があるなら補足的に説明してほしい。

(事務局)

未実施の施策については、資料1-3の9ページにある、施策番号55の「オープンガーデン制度の導入」や10ページの施策番号57の「生物多様性戦略の策定」、11ページの施策番号65の「花や樹木に関する相談、交流・情報交換できる場・センター等の常設化」、施策番号71「みどりの人材登録制度の創設・ネットワーク化」が未実施になっている。9ページのオープンガーデン制度については、制度としては行っていないが、大阪府の緑化事業等を今後活用していく方法を検討していきたい。10ページの生物多様性戦略の策定については、現在のところ、環境省が策定している手引きを見ながら、どのような形で作っていくのかは検討段階であるので、未実施としている。11ページのセンター等の常設化については、センターとしての設置はまだできていないが、月に1回、緑の相談員を呼び、緑の相談を実施し、市民の疑問に答えていく場を設けている。センターの常設化に関しては、どのような形で行っていくのかを検討課題であると考えている。

施策番号71番に関しては、講義等を実施し、緑化推進リーダーの養成を行っているので、それらを今後どのような形で活用し、ネットワーク化していくのかを検討していきたい。

(委員)

市民アンケート調査について、昨年の8月から9月に実施したとあったが、これは地震の後に実施したことになるが、資料1-2の2ページの目標2の「身近な生活環境で水やみどりの潤いを感じる」という項目は、地震の後で、とてもそれどころではなく、本当は緑もあるが、自分の家に被害があったなどの、意識的な要因で数値が減少している可能性はないか。

(事務局)

可能性があるかないかの判断は難しい部分はある。地震があって、例えば土砂崩れがあり、山が崩れてくるなど、木や緑があることへの不安も一部あるとは考えられる。高槻の場合は、至る所で、北海道の地震のように、大きな土砂崩れはなかったので、そこまでの大きな影響は、今回のアンケートには出ていないと考える。台風の方が大きな影響が出ていた可能性は高いと思う。

このアンケートの中には、別の似たような質問項目もあり、「高槻市には身近な自然環境との触れ合いがあると思いますか」との問いがある。

この2つの質問の間には、約10%の開きがある。高槻市には、身近な自然環境との触れ合いがあると思いますかとの質問には、74.7%あり、こちらの基本指標2では、65.1%となっている。約10%の違いが出ており、質問の仕方により数値に開きが出ていることがわかる。

ここから、市民の方が何を見て感じるのか、山を見て思うのか、市街地の緑なのか、街路樹、公園を見て感じるのかは、この質問だけでは捕らえることが難しい。

今後のアンケートの中に、何をみて感じているのかを把握していけるようにしていきたい。

(委員)

10%の開きがあるとあったが、普段の生活がしんどい気がするところが、反映したのではないかと感じた。

(委員)

今の質問項目の、同じ内容で、平成22年度実績はあるか。

(事務局)

現在持ち合わせていない。

(会長)

速報値のため、やむを得ないが、次回の審議会の時にどういうアンケートをして、どういう結果だったのか資料として提出は可能か。

(事務局)

提出は可能であり、提出する。

(委員)

せっかく高槻市は色々なことで頑張っているが、アンケートの問いの持ち方だけで、だいぶ変わると思う。身近な生活環境という時に、例えば自分が家で、食べるテーブルの上に花があるのかどうか、庭のガーデニングで花があるのかどうかを市民は感じているのではないか。

身近な生活環境とは、家の中などを基準にアンケートに答えているのではないかと個人的に感じた。次回は、アンケートの聞き方について、高槻市が求めている指標を答えてもらえる質問項目に変更したらどうか。せっかくしていることが適正に評価されないと思う。今の設問でもって行政で判断していくのは難しいのではないか。

(会長)

アンケートの解析・評価について、緑の基本計画の進捗でアンケート結果の数値を指標としている以上、同じ質問で経年的にみていかないと、進捗を評価できないと思う。その一方、緑の質を問う場合には新たな質問項目を設定するなど、改良していく必要がある。公園のみどりを評価するなど、市民がどのようなみどりに対して評価しているのかという質問項目は入っていないのか。

(事務局)

入っていない。

(委員)

変化をみるということが大切だと考える。この質問項目は、深みがあるというか、水とみどりがあると感じる市民の割合ではなく、水とみどりの潤いがあると感じる市民の割合であり、単に物としての水とみどりがあるかないかと問うのではなくて、そこから発せられる、潤いという効果があると感じているかどうかの市民の割合が、色々な理由があったと思うが減少している。これのアンケート結果の読み方については、色々な読み方があるが、私が感じたのは、市民が成熟してきたのではないか。ある意味、よく見ており、視線が厳しくなってきているのではないかと読み取った。

つまり、量だけではなく、きちんと質を見ているということ。周りにみどりがあっても、雑草が生い茂っているみどりときちんとした芝生のみどりでは、面積は同じでも評価は大きく異なるだろう。調査時期が、夏の時期だったことから、田んぼなどの農地が放置され、草が生い茂っていれば、ジカ熱、デング熱などが心配されていた可能性もある。しかし、データ上はみどりで、緑視率、緑被率は変わらないかもしれない。地震の後という意見もあったが、地震での犠牲になられた方がブロック塀であったということだけに、余計になぜあそこが、並木とフェンスでなかったのかという思いもあった可能性もある。そういう意味では、安全ということに対して、基本的には、地域防災計画が誕生するのだが、みどりの基本計画でも、考慮すべき点もあったのではないか。量及び質の面からも、市民が求めているものに、どれだけ応えていくのかということをきちんと把握した計画をする必要が出てくると考える。したがって、その指標については、アウトプット指標を中心とした、緑被率が何%に上がったとか、一人当たり何平方メートル増えた、街路樹の数の増加だけではなく、そういうものの結果、もたらされるアウトカム指標を考えていく必要があるのではないか。そういう意味では、高槻市もターニングポイントに来ていると感じる。市民の視線や考え方が成熟してきている、成熟すると、市民も選択を色々考えると思う。恐らく、高槻は京都と大阪のちょうど中間にあって便利だから選択されてきたと思うが、これからは便利さだけで選択される時代ではなくなると考える。ちょうど安満遺跡公園も話題であるが、歴史や文化性などもアピールしていく市としてのターニングポイントに来ているのではないか。私は、ちょうど今、西宮市の緑の基本計画が改訂の時期に来ているが、西宮も神戸と大阪の間に位置しており、ポジションとしては高槻と同じような所にあるが、西宮も便利さだけでなく、もう一度、酒蔵の文化などを見直して、西宮の文化性を打ち出していこうという風にしている。人口減少、高齢化の時代になって、都市間競争がこれから激しくなる時代に、便利だから住むだけでなく、そこに住むことが、住む人のステータス間をくすぐるような街になっていかないと、選択はされないだろう。そういう面からも、このアンケートの結果ということの理由詮索だけでなく、背景にある市民の意識の高度化を踏まえた上で、そういうものに応えるターニングポイントに高槻市も来ている時期ではないだろうか。安満遺跡公園の開園も一つのターニングポイントをうまく利用する起爆剤になり、そういう時期にあると考える。そういうものを上手く活かしながら、ターニングポイントの時期を捉えて、高槻のイメージをさらに深いものにしていくということ。もちろん、安全ももう一度見直し、きちんと取り組まないといけないが、その上でさらに市としての深みを増す計画を作っていく時期にきたのではないかとアンケート結果をみて感じた。

(委員)

市民目線でいくつか質問があるのだが、1つ目は、市民アンケートを実施したとあるが、各家庭に郵送されたアンケートなのか、どういう形でアンケートを取ったのか。

2つ目は、緑視率とあるが、百葉箱と同じような1.5mの高さで撮影した中で、みどりの占める割合というのは、どの場所を写真で撮影して、緑視率と定めているのか説明してほしい。

先ほど、質問項目の議論でもあった、「身近な生活環境に水やみどりの潤いがあると感じる市民の割合」とあるが、市民としては、自分が住んでいる自宅の周りをみて感じると思う。昔と比べたら、家が立ち並んできて、庭やちょっとした道のところに花を植えておられるのを見て、みどりがあるなと感じる。昔と比べると、大きく減少したと感じてしまう。

しかし、緑視率の数値としては、上がっているので、どこを見たら、そういう風になるのか知りたい。

(事務局)

アンケートについては、高槻市民全員に対してアンケート調査は難しいため、高槻市内全域で2000人を対象に、郵送で18歳以上80歳未満の男女の方に実施している。その中で、回答があった方は1234名おり、結果、このアンケートを実施している。

(会長)

選び方はどのように選定しているのか。

(事務局)

無作為に抽出している。

(委員)

みどりの基本計画の冊子17ページに平成28年度のアンケート状況の記載があるが、回収率が上がっているが、何か理由があるか。

(事務局)

速報値で出しているアンケートについては、毎年、高槻市と関西大学で、協働で高槻市民郵送調査を実施している。そこには、みどりのこのような質問だけでなく、みどり以外の高槻市に関連する質問も含まれており、毎年実施している。その中に、資料1-2にある基本指標2の質問項目を入れて調査している。先ほど質問のあった、みどりの基本計画の冊子17ページにある調査については、みどりの基本計画策定のために調査を実施したものとなっているため、これについては、毎年実施しているのではなく、策定の前の事前調査として、市民意識調査を実施しているということになる。回答率については、みどりの基本計画策定にかかる事前調査では、49.1%で、関西大学との協働調査では、半数以上の回答を得ている状況である。

緑視率について、みどりの基本計画の冊子29ページに、緑視率の説明を記載している。資料1-2の3ページに地点を10箇所記載しているが、毎回同じ位置から写真を撮り、その写真の中で、みどりがどのくらいあるのか、色塗りをして、みどりの部分が画面の何%あるかで算出している。基本的には、毎回同じ定点で撮っているので、このような形になっている。

(委員)

なぜこの10箇所が定点として指定されたのか。

(事務局)

この10箇所については、計画を策定するにあたって、決定をしたのだが、その定点の場所でも、例えば、JR高槻駅西口、高槻病院、大阪医科大学、市役所、この4つにつきましては、ちょうど人が多く行き交う場所というところでの選定をしている。高槻城跡周辺、大字原等については、歴史など、北部地域、街中ばかりではなく、違った側面を持つところでの選定をしている。詳細については、みどりの基本計画冊子の64ページに緑視率調査結果についての表が記載してあり、景観計画の位置づけとして、景観類型がある。駅周辺、歴史的な趣のある地区、こういったところでの分類をしており、偏ることなく設定をするように10地点としている。

(会長)

先ほど、私が質問をした、どういうところをみどりから連想するか、については、みどりの基本計画の冊子17ページの表に、「みどりから連想するもの」について記載があり、公園緑地や住宅の庭などの記載があるが、これの経年変化、評価軸が変わっているのかどうか、これを何年に一回調査するのか。

(事務局)

5年に1回実施する。

(会長)

その時にまだ出てくる可能性はあるので、よろしくお願いしたい。

(委員)

先ほど意見でもあった、質と量の問題について、ただ緑を求めて、木や芝生を植えることも必要だが、緑化の意味の中に、私は自然を相手にしている立場上、いかに四季を感じるかという部分も、その緑化の中に含まれていると考える。今であれば、菜の花や蓮華の花が咲き、6月から7月になると、田園に緑の風景が溢れるなど、四季折々の季節感もあると思う。緑化の緑という、あまりにもクローズアップしすぎてもどうかと、やはり自然環境というか、四季を感じられる作物も、先ほど転換期という意見もあったが、量でなく、質という面も四季を感じられるような対策も必要ではないかと考える。

(会長)

それではみどりの基本計画の進捗状況について委員より多様で貴重な意見が出たと思うので、次回の審議会に反映してほしい。

 

(3)その他について

(事務局)

【平成30年台風21号による森林被害について説明】

(会長)

説明について、意見や質問はあるか。

(委員)

森林組合は地元の森林所有者の協同組合だが、森林所有者の方も50年以上育てられた樹木が一瞬にして、倒れたということで、非常に茫然自失の状態である。そのあと、被害状況を調べようにも、道が塞がれたり、住宅側の木の処理が必要であったりで、なかなか現状も把握できない中で、高槻市には、ヘリコプターを手配してもらったことで、現状把握できた。また、議会の方でも、支援することを決めてもらうことができたおかげで、ちょうど先週から災害復旧の作業に着手することができた。この場を借りてお礼申し上げたい。

今、話があったように、実際、災害復旧作業をやっていくのだが、被害のあった場所全てを、作業できるわけではなく、みどりの基本計画でいうと、森林のことはまさに、協議の中で、資料2の基本指標2にある、身近な生活環境に水やみどりの潤いがあると感じてもらうことが目標になると思う。まず、そういうところを想定して、植える木も単一的ではなく、色々な木を植えるようにしていきたい。

また、全てができないというところもあり、語弊があるかもしれないが、急ぎで、5年間で最低限の災害復旧をするということがテーマとしてあり、本来ならそれに加えて、みどりに潤いを感じてもらえるような、森林の機能や景観をさらに意識を高めた整備をさらに進めていかないといけないと考える。その為にも、みどりの基本計画の中で、色々議論をしていきたい。あわせて、河川や主要道路を中心に、まず生活に密着する場所の復旧をやっていきたいと考えているが、やはり潤いを感じるという点では、例えば、ポンポン山に向う自然歩道も倒木が発生してり、今も調査などで現地に行くと、倒れている木を掻き分けてでもハイキングに行く人もおり、それはそれで危険ではあるが、それだけ、市民の人も森林を身近に感じてハイキングをしている人もいるということだと思う。そういった、身近に感じるような歩道の復旧などをどうしていくかにも目を向けていくべきと考える。

(会長)

意見も尽きたようなので閉会とする。

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 農林緑政課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7402
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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