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平成28年度第1回高槻市緑地環境保全等審議会会議録

1会議の名称

平成28年度第1回高槻市緑地環境保全等審議会

2会議の開催状況

日時

平成28年6月22日(水曜日) 午前10時~12時

 

場所

高槻市役所 本館3階第2委員会室

 

出席委員

9人

 

傍聴者

なし

3議題 

1 高槻市みどりの基本計画の見直しについて

2 その他

4資料名

資料1  高槻市みどりの基本計画の見直しについて

5担当課名

産業環境部 環境緑政課

審議等の内容

1開会

  •  新任委員紹介
  •  新任事務局職員紹介
  •  資料確認

 

 

2案件

(1)みどりの基本計画の見直しについて

(事務局)

今回の審議会では、みどりの基本計画の概要と進捗状況について説明し、今後の課題や見直しの詳細等については次回示したい。

【案件説明(みどりの基本計画の概要)】

 

(会長)

事務局からの説明について意見や質問はあるか。

 

(委員)

参考資料2の総合計画における重点目標の中で廃止される項目があるが、なぜか。

 

(事務局)

参考資料2に掲載している項目は、総合計画全体から、みどりに関連する項目を抜粋し、継続・廃止を示したものであり、他にも指標がある。

 

(会長)

基本指標の目標3の市民一人当たりの公園面積について、「都市公園等」の「等」には何が含まれるのか。

 

(事務局)

都市公園の他に学校のグラウンドなどを含めている。

 

(委員)

目標3の関連指標にある観光施設利用者数について、大きく数字が増えているが、捉え方が変わったのか、実際に増えているのか教えていただきたい。

 

(事務局)

観光振興計画の中で、公の施設でも観光に活用されると考えられるものを含むようになったため、施設数が増加している。一方で、実際の利用者数も増加している。

 

(会長)

宿泊者数をみると、大きく変化していないので、実態的な数字だと思われる。

 

(委員)

緑視率について、市のオリジナルの方法で調査しているのか。定点での経年変化を見るものと思うが、被写体(樹木)を捉える位置によっても違うのではないか。

 

(事務局)

大阪府のマニュアルを参考にしているが、地点の数や選び方、撮影の方向などは市の考え方で決めている。地点としては、市街地を中心に山や川の周辺も地点に入れており、雑草も含めて緑をとっている地点もある。緑視率は全ての緑をはかることを目的としているので、景観なども含めた緑の質については他の指標からも見ていく。

 

(委員)

経年的に見ていくには参考になると思われるが、写真の手前の樹木を1本切ると大きく変わると思われる。また、市街地の近くにある街路樹と河川や山などの遠くに見えるみどりとは質が異なるように思われる。

 

(事務局)

基本的に定点を決めて、緑視率を増やしていくことが施策であり、市街地を中心に緑豊かな環境とするための指標である。地域によって市街地、山の部分の差も見ていく必要があるであろうし、緑化として壁面緑化などで補足する必要があれば、施策の展開を検討したい。

 

(委員)

緑視率UPは何らかの取組みの効果と考えて良いか。

 

(事務局)

施策の実施状況は調査中であり、何が寄与したかについては、今後判断していきたい。

 

(会長)

市街地の緑被率では、樹林地も含めているのか。

 

(事務局)

航空写真で判断しているので、天神山なども含めて把握している。

 

(委員)

人が集まるところに緑が少ないといったことがあるので、地域的な分け方はできないのか。

 

(事務局)

地点1~6は駅前の人通りの多いところを選定している。緑を感じてもらうのに、駅前の緑を増やすのは効果があると考えており、駅前のみずき通りやけやき通り、城跡公園周辺を緑化重点地区として設定している。

 

(委員)

かつては、駐車場をつくるときには一定の緑化することになっていたが、現在はなくなっているようで、そういったことが影響しているのではないか。

 

(事務局)

以前は公害条例で駐車場の緑地をとるよう規制していたが、現在民間施設の緑化指針の中で駐車場には5%の緑化を求めており、緑化を推進していくこととしている。

 

(委員)

車が多く通るところで緑地を増やすなど、空気浄化への対応が必要ではないか。

 

(会長)

地点ごとの結果は平成27年のみではなく、平成22年からの変化も示すとよりわかりやすくなるのではないか。

 

(事務局)

次回には変化も提示する。

 

(事務局)

【案件説明(安満遺跡公園、高槻市城跡公園再整備基本計画、森林環境税の概要)】

 

(委員)

森林環境税はこれまでの納税額に加えて300円が徴収されるため、もっと周知が必要ではないか。

 

(事務局)

平成27年の府議会で決まったもので、地方税として市がとりまとめて徴収しているが、府民税として府の予算となる。

 

(委員)

平成27年9月の府議会で府税が改訂された。それについて参考資料5のようなパンフレットでPRをしている。近年の自然災害発生を受けて、各都道府県で同様な取組みがされている。

 

(会長)

高槻は大阪府の中でも森林が多い方であり、資料によると高槻市でもこの森林環境税で、危険渓流や主要道路沿いの倒木対策など、整備の予定箇所となっている。

 

(委員)

安満遺跡公園は農地から変わることで緑被率は変わるのか。

 

(事務局)

都市公園となり、これまでの農地から公園へ変わるため、大きな変更点として、1人当たり公園面積が増えることになる。

 

(会長)

高槻市南部の公園の整備については、いつごろを予定しているのか。

 

(公園課)

計画的に進めているが、まだ報告できるレベルではない。

 

(委員)

森林環境税による取組みは、府の事業として施策が展開されるのか。

 

(事務局)

そうである。

 

(委員)

森林関係の整備事業だけでなく、子育て施設の内装木質化については、府で公募して床の木質化等の事業を実施する。

 

(委員)

森林環境税は大阪府が集中的・緊急的に実施するものだが、山が放置されているところも多く、森林の質を高めることが大切であるので、引き続き森林全体を整備していくことは重要な課題であると思われる。

 

(会長)

森林環境税だけで森林全体がよくなるのではなく、今までどおり、市と一体となって森林整備に取りくんでいくことが必要ということである。

 

(事務局)

【案件説明(スケジュール)】

9月に審議会開催を予定しており、課題と見直し案を提示したいと考えている。11月の審議会では骨子案を受けて、素案の策定を考えている。

 

(会長)

このスケジュールに意見等はないということなので、よろしくお願いする。

 

その他に何かあるか。

特にないようなので、以上をもって平成28年度第1回高槻市緑地環境保全等審議会を終了する。

お問い合わせ先
高槻市 街にぎわい部 農林緑政課
高槻市役所 総合センター 9階 
電話番号:072-674-7402
ファクス番号:072-675-3133
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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