現在の位置

第3回高槻市自転車利用環境検討委員会

日時

平成26年10月6日(月)10時00分~12時00分

会場

高槻市役所本館 3階 第2委員会室

委員一覧

山中 英生  委員長(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)  出席

吉田 長裕  副委員長(大阪市立大学大学院工学研究科准教授)       出席

矢野 円郁  委員(神戸女学院大学人間科学部准教授)           出席

たか井 伊知子 委員(奥坂小学校校長)                   出席

川上 真樹子 委員(冠中学校校長)                    出席

山本 稔   委員(大冠高等学校校長)                  出席

服部 淳一  委員(大阪府高槻警察署交通課長)              出席

竹田 佳宏  委員(近畿地方整備局大阪国道事務所交通対策課長)      出席

森口 治   委員(大阪府茨木土木事務所参事兼維持管理課長)       出席

根来 勝利  委員(高槻市交通指導員協議会)               出席

萬谷 由美  委員(高槻市PTA協議会)                  出席

久保 光広  委員(高槻市障害児者団体連絡協議会)            出席

岡本 淳一  委員(高槻・島本自転車組合)                出席

植木 繁夫  委員(たかつき環境市民会議)                出席

こう麗 敏行  委員(たかつき交通まちづくり研究会)            出席

勝山 重遠  委員(公募市民)                      出席

北東 麻里  委員(公募市民)                      出席

三浦 宏樹  委員(高槻市交通部企画運輸課長)              出席

事務局

都市創造部管理課・道路課

傍聴者

8名

議事

(1)(仮)高槻市自転車利用環境基本計画骨子(素案)

(2)第2回高槻市自転車利用環境検討委員会(附属期間)での意見概要

(3)(仮)高槻市自転車利用環境基本計画(素案)

(4)(仮)高槻市自転車安全利用条例の概要

(5)今後の予定

配布資料

資料1 委員名簿(PDF:209.6KB)

資料2 委員会資料(PDF:1.3MB)

資料3 第3回自転車利用環境検討委員会会議録(PDF:260KB)

資料4 附属機関設置条例(PDF:243.8KB)

資料5 委員会規則(PDF:237.7KB)

資料6 委員会の会議の公開に関する要綱(PDF:228.4KB)

資料7 委員会傍聴要領(PDF:237.7KB)

資料8 自転車利用環境に関するアンケート調査 報告書(PDF:7.3MB)

議事概要

○各委員、●事務局

■開会

 

■委員長あいさつ

〇委員長

これより第3回高槻市自転車利用環境検討委員会を開催する。

これまでの委員会では、自転車関連事故データやアンケート調査結果等、高槻市における自転車利用環境の現状と課題や計画の基本方針について皆様に協議いただいた。

今回の委員会では、高槻市において具体的にどのように自転車施策を講じていくかを委員の皆様にご議論いただきたい。

本日は17名(1名遅刻)の委員にご出席いただいているため、委員会規則第3条第2項により委員会は成立している。また、8名の傍聴人の方にもご参加いただいている。

 

■議事

●事務局

【資料の説明】

資料2 前半(PDF:887.4KB)

〇委員

自転車専用通行帯の着色をベタ塗りではなくライン状に塗るのは、他都市で良い事例がある等、何か理由があるのか。ベタ塗りの方が、自転車利用者にとっては自転車通行空間として分かりやすいと思うが。

●事務局

官地と民地の境界が分かりにくいところもあり、ベタ塗りでどこまで着色して良いか分かりにくい路線もあることから、ラインで塗ることを想定している。

〇委員長

全国的にもいくつかライン状で塗られている事例があり、ライン状で塗るから自転車通行空間として認識しにくくなるというわけではないと思われる。また、ライン状で塗るほうが施工費はかなり安くすむ。

〇委員

今回示されている対策は、車道と歩道を区別した道路を対象とした対策が主ではないか。高槻市では、圧倒的に歩道と車道の区別がない道路が多い。もし路側帯がある場合でも、ぎっしりと自転車が駐車されていたり、商品が陳列されていて、路側帯を歩行者が通行できないことも問題である。

〇委員長

P32に歩道と車道の区分がない路線での車道混在対策が示されている。

〇委員

そもそも路側帯自体が確保されていない道路が問題である。

〇委員長

歩行者の安全を確保する視点でも路側帯を確保することは重要である。また、自転車対策としては、自転車の通行方向や通行位置を決めていくことが重要である。

〇委員

旧西国街道のように、車がすれ違って通行することが難しいような道路も、通学路として自転車に多く利用されているため、このような路線でどのような対策を行っていくかが重要である。

●事務局

自転車ネットワーク路線選定の考え方には小学校の通学路や高校周辺路線を含めており、この路線選定の考え方を用いて自転車ネットワーク路線を選定し、具体の対策を講じていきたいと考えている。

〇委員長

細街路の対策はどの自治体でも頭を悩ませている問題である。歩行者や自転車の安全を確保するために、地区内の自動車の速度を30km/hに落としている自治体もある。

〇副委員長

自転車の通行位置を明示する路面表示がない路線では、自動車を優先しているように感じるが、P32のように細街路でも矢羽根表示があれば、自動車は自転車を優先して通行してくれるようになる。このような対策を行うことで、金沢市では自転車関連事故が減少しているとの報告もある。矢羽根の表示があることで、自転車が勇気をもってまっすぐ走ることができるようになる。

〇委員長

矢羽根を設置することで、自動車が自転車を避けて通行し、自動車の速度が低下するとの報告もある。

〇委員

P33の看板に「逆走禁止」とあるが、抽象的な表現であるため、自転車利用者に分かりやすい表現にしたほうが良いのではないか。右側通行禁止であれば分かると思う。

阪急高槻市駅周辺のような中規模程度の交差点において、自転車通行位置を誘導していくことも重要と考える。

●事務局

看板については、順走する自転車に対しては「左側通行」の表示が見えるように、逆走する自転車に対しては「逆走禁止」の表示が見えるように、表面と裏面の表示を変えていきたいと考えている。

また、交差点部の対策としては、自転車ルール・マナーの周知を図るとともに、直線的に誘導する路面表示を設置し、自転車の通行位置を明示していきたい。

〇委員長

道路に路面表示を設置した上で、現地で街頭活動を行っていくことが重要である。

〇委員

自転車の交通が多い路線を500台としているが、昼間12時間の交通量ということでよいか。

●事務局

市では、5年に一度交通量調査を行っており、朝7時から夜7時までの12時間の調査となっている。

〇委員

前回の委員会でも同様の指摘をしているが、P4の計画の概要で「まもる~ルール遵守・マナー向上」とあるが、マナーをあえて残しているのはなぜか。

P18の基本方針では、自転車走行空間ではなく、自転車通行空間としている。これは、高槻市はJRや国道で南北を分断されており、自転車で南北を横断する箇所が非常に少ないため、跨線橋等を押して歩くことも想定し、あえて自転車通行空間としているということか。

P21の自転車道が整備対象となる路線は、国道170号、国道171号だけになることが予想されるが、高槻市内の道路は矢羽根表示が主たる対策になると思われるため、一番多くなる対策を中心に示した方が良いのではないか。また、自転車道は原則一方通行化としているが、道路交通法では基本的に双方向通行となるため、実際に原則一方通行化ができるのか教えてほしい。

●事務局

道路交通法等に定めている事項をルールとし、法律等で定められていない部分をマナーとして使い分けて考えているため、ルール・マナーの二つの言葉を並べた表現としている。

●事務局

以前は、自転車走行という表現を使用していたが、自転車が歩道上を走ることが良いことなのかという議論もあり、本来走るべき車道を走るべきという考えから、あえて通行という表現を使用している。また、南北が分断されている状況も理解しているため、自転車ネットワーク路線を選定する際には、その点に留意していきたい。

条例の中でも歩道の一方通行化を示していく予定であり、自転車の左側通行を徹底してきたいと考えから、自転車道を設置できる場合でも基本的には一方通行にしたいと考えている。

〇委員

P29の整備形態選定手順の考え方に基づくと、国道170号や国道171号は、現実的に路肩を2m以上確保することができないため、代替路線の自転車ネットワーク路線を選定することになるのか。

●事務局

現状の整備形態選定手順の考え方では、現道を活用する場合と、用地買収も含め道路の拡幅を検討していく場合とを混在した形で示している。自転車ネットワーク路線は必ずしも短期的に整備できる路線ではないため、長期的な視点も踏まえて整備していくことを想定し、整備形態選定手順の考え方を示している。

〇委員長

全国版のガイドラインでは、規制速度が60km/hの道路において自転車道を選定することになるが、高槻市の考え方では、規制速度が40km/hしかない道路でも、路肩が広ければ自転車道を整備することになるが、これは現実的ではないのではないか。自転車道は、自転車での沿道アクセスが難しくなる等の問題もある。

〇委員

矢羽根表示の考え方として、高槻市では独自に幅0.75mに縮小するとされているが、これは道路状況に応じて検討することになるのか。自転車の幅は0.6mあるため、矢羽根の幅は1.0mの方が、自動車が自転車を避けてくれるため良いと考える。

〇委員長

国土交通省の国土技術政策総合研究所が矢羽根の大きさについては基準を出すと聞いているが、矢羽根を車道のどの位置に設置するかも含めて検討していく必要がある。

 

●事務局

【資料の説明】

資料2 後半(PDF:672KB)

〇委員

前回の委員会では、金沢市で根気強く街頭指導が行われ、それによって効果が出ているとの意見があったが、条例の中で具体的に示していくべきではないか。実効性のない内容は条例に示しても意味がないと感じるため、他都市で実績を上げている成果を取り入れて条例に活かしてほしい。

また、自転車保険は自賠責保険として加入が義務付けられていないため、条例では、自転車保険に強制的に加入してもらうことを示していくべきではないか。

〇副委員長

自転車保険に加入してもらった方が良いという点については、皆様から同意していただいているため、どのようにして条例で自転車保険への加入を担保するのか、その方法について具体的にアイデアをいただければと思う。

また、自転車利用者の責務として、自転車の交通安全に関する教育を受けることができるということを権利として示していくことも重要である。

〇委員

例えば、自転車店で自転車を購入する際に、金額に自転車保険の料金を上乗せして表示させてはどうか。

〇副委員長

これまでは、自転車店が自転車保険の加入を強制するということは難しかったが、条例で定めることにより、自転車保険の加入を勧めやすくなるという効果がある。

〇委員

条例で定めることで、自転車店が自転車保険への加入をお願いしやすくなるのか。

〇副委員長

他都市の事例でも、条例ができたことで、市ではこのようなルールになっているため、「自転車保険の加入をお願いします」と説明がしやすくなっている。

〇委員

保険の取り扱いは、保険業になるため、自転車屋では難しいと思われる。

〇副委員長

実際に運用する場合は、保険会社と議論していかなければならない。

〇委員

自転車保険への加入を促す声かけ程度であればできると思われるが、その点を明確にしないと現場で混乱が生じる可能性がある。そもそも、自転車利用者はTSマークと自転車保険の違いを理解していない状況であり、TSマークに付いている保険も小さな事故程度であれば保険の対象外となってしまう。

〇副委員長

自転車利用者に自転車保険の内容が十分に理解されていないため、条例に定めることで保険の内容についても理解していただくことが重要である。

●事務局

アンケートの結果でも、約1/3の方が保険に加入していると回答されている状況である。自転車に関する保険には、自転車保険と個人賠償責任保険(自動車保険の付帯保険を含む)、TSマークがあるため、まずはこれらの種類や内容を周知していくことが重要と考えている。

〇委員

条例は「自転車の安全な利用に関する情報の提供及び助言をするように努める」という表現になっているが、自転車保険についても情報提供をする程度になってしまう可能性がある。

〇委員

自転車ルールを遵守させる方法として、教育の充実を図ることも重要であるが、現場で指導や取締りを行うことも重要になる。自転車の一時停止の違反についても全く守られていないため、警察が指導を強化していくべきである。高槻市と警察、市民が協同して自転車ルール遵守の取組を行っていくべきである。

自転車の交通指導員等を制度化し、指導を行う権限が持てるようにしてほしい。実際に、現場で指導を行わないと、計画の内容も絵に書いた餅になってしまう。

●事務局

P49に示しているようにマナーアップデー等を設定して街頭指導をしていくことは考えている。

〇委員長

マナーアップデーの取組だけでは、駅前でビラを配るイメージであるため、現場に応じた取組を行う仕組みを作ることが重要である。せっかく街頭指導を行うのであれば、重点箇所を設定することも考えられる。

〇委員

堺市の条例の中では、迷惑運転への指導に関する項目が入っているため、本条例にも加えるべきではないか。

また、反射材を付ける、横断歩道を押して渡る等も堺市の条例の中に定められているため、ルールを守った上でさらにその上を目指すということであれば、その部分もルールとして条例に位置づけ、マナーという表現を削除した方が良いのではないか。

〇委員

我々が想定できるものはルールでしばることができるが、想定できないものはマナーとして守っていただくべきではないか。

〇委員

ルールとマナーが横並びになっているため、利用者が混乱してしまうのではないか。

〇委員長

将来像で示されているFair Trafficは、ルールが正解だからといって、必ずしもルールが優先させるわけではなく、その場その場に応じて譲り合いを考えていくという考え方でもある。

●事務局

マナーには「思いやり」という意味がある。まずはルールを理解してもらう必要はあるが、強いものが弱いものに思いやりを持っていくマナーも重要であると考える。

〇委員長

マナーは、ルールよりも上位にある概念という考え方もあるため、本当に並列で良いが議論いただきたい。

〇委員

我々の団体で簡単なアンケートを実施した結果、一人で白杖を持って歩ける視覚障害者のほとんどが、自転車と何度か接触した経験があると回答している。一番多いのは、白杖が車輪に巻き込まれ、白杖が曲がったり折れたりしてしまうパターンであり、我々も自転車利用者もお互いが気を付けなければならないと感じている。特に、ながら運転の自転車や危険な速度の自転車は白杖に気が付きにくいと思うため、最優先で厳しい取り締まりを行っていただきたい。

また、努力目標で守ってもらうものと、強制的に守ってもらうものを区別して検討いただきたい。

〇委員長

自転車の安全を確保することは、歩行者の安全を確保することにつながるため、海外でも歩行者の安全を確保することが大前提になっている。

〇委員

駐輪場の整備については、自転車が歩道を走らなければならない場所に駐輪場が設置されていることもあるため、車道側から駐輪場に入れるように設置場所も含めて検討いただきたい。

P55では、タンデム自転車の体験について示されているが、まず高槻市でタンデム自転車を乗れるようにする必要があるのではないか。

〇副委員長

公安委員会の規則を改正する必要がある。

〇委員長

全国的には8例ほどの事例がある。市民からアピールし、気運を盛り上げていくことも重要である。

〇委員

条例の中で、学校の責務が記載されているが、対象に幼児が含まれているため、「学校園の責務」と示すべきではないか。

〇委員

第八中校区では、小学校、中学校、高校、自治会が連携し、児童生徒議会を行っている。その際に、小学生から高校生が運転する自転車が危険なため何とかしてほしいとの意見があがり、それがきかっけとなり高校の生徒会で話し合われ、以前ほどスピードを出す無謀な運転が無くなったと聞いている。条例として定めていくことも重要であるが、子供たち同士で話し合い、問題を共有していくことも重要と考える。

〇委員長

金沢市でも、地元にNPOや行政の方が入り、どのようにすれば改善するかを話し合い、自転車通行空間整備と合わせて街頭指導が継続的に行われた結果、自転車ルールがかなり守られるようになったと聞いている。地元や学校が自転車の交通安全について検討する中に、自転車の専門家が入れるような仕組みがあれば、具体の対策にもつながるのではないか。

〇委員

P43に示されているように、現場のことを踏まえて、学校や生徒が主体となり教育活動の充実を図ることも重要と感じている。ただし、反抗期という高校生特有の問題も考慮した対応が必要と考える。

また、アンケートの結果で、自動車の免許を保有している方の方が、ルールを守っていると予想していたが、それほど差が出ていなかった。自動車に乗る際にはルールを守るが、自転車ではルールを守らない状況があるため、取締りや現場での指導等が重要になってくると感じている。

〇委員

高校生の多くは自転車で通学しており、登校時間帯に高校周辺で自転車が集中する。自転車ネットワーク路線選定の考え方として、高校周辺500mの道路を示しているのは、非常に良いと思う。

また、自転車保険の加入については、学校でも紹介は行うが、実際に学校が加入を斡旋することは難しい。

自転車ルール・マナーについては、終業式、始業式で口をすっぱく指導しているところであるが、なかなか守られていない状況である。委員会の中でいろいろご意見をいただき耳が痛いが、あきらめずに教育を続けていきたい。

〇委員長

ほとんどの高校生はしっかり教育すれば、守ってもらえると思う。また、スケアード・ストレイトのように、自転車ルールを違反する場合の危険性も合わせて教えていくことが重要である。

〇委員

学生は時間に余裕がないことが問題であるため、家庭で少しでも早く行動するように声掛け等をしていくことも重要と考える。

〇委員

なぜ自転車の車道右側通行が危険か認識されていない。また、一番危険な交差点での左側通行が守られていないことが問題である。

〇委員

条例で示されているように、幼児から自転車の交通安全教育を教育していくことで、数年後には高校生にも自転車ルールが浸透するのではないかと感じた。

P33に看板が示されているが、我々がこれまで設置してきた道路標識は自動車を中心にした表示になっており、歩行者や自転車への配慮が足りていないと感じているため、表示内容の見直しを検討していきたいと考えている。

〇委員

警察による取締りについては、5年ほど前から強化しており、自転車の一時停止違反についても取締りをおこなっている。ただし、すべての違反を取締ることは難しいため、地道な教育も重要と感じている。今後、条例を通じて、自転車利用者にルール・マナーの意識を向上させていくという意味でも良いと思う。

〇委員

体育館で自転車ルール・マナー等教育しているが、生徒が身近に通行する道路について安全マップ等をグループ学習等で作っていくことも考えている。

また、高槻市の公立中学校では、PTAで損害賠償保険に加入することになっているため、中学生は全校生徒加入している状況である。小学校や高校でもPTAで損害賠償保険に加入することができるのではないかと考える。

〇副委員長

総論的な内容はDVD等で教育することはできるが、実際自転車で通行する道路をどのように通行するかは理解されていないと感じる。実際の道路上で教育するとなると、安全上のハードルも高いが、これができる仕組みをつくることも重要と考える。

〇委員

学校の先生方の負担が大きくなると思うため、学校が窓口となり、大学等のいろいろな団体を活用していただきたい。

〇委員長

条例の中で、そのような仕組みを作っていただきたい。

〇委員

自転車まちづくり向上計画となっているが、計画を急遽作っても市民には浸透しないため、重点的に取り組む施策を作ることが重要と考える。自転車通行空間の整備は重要と感じるため、重点的に整備する路線を決めていくことが重要と考える。また、1.5車線程度の路線では、センターラインがない方が、自動車が譲り合い安全になると考える。

春と秋の交通安全活動の際には、大人を教育する場があるため、その場を活用して自転車ルールの周知を図っていくことも重要と考える。

〇委員

市内のバス路線と重複する路線において自転車通行空間整備する場合には、バス乗降客の安全確保を含めた整備が必要になる。

公共交通との連携強化については、バス停周辺の駐輪場整備は現状難しいが、関係機関と連携し、可能な限りの整備をしていきたいと考えている。

〇委員

一つ一つの取組みはすぐに結果が出るものではないが、徐々に結果が出てくると感じる。茨木土木においてもイベント等も計画しているため、皆様と連携していきたいと考えている。市独自の路面表示や路線選定の独自の考え方についても、府もできる限り協力していきたいと考えている。

 

■その他

特になし

 

■閉会

〇委員長

次回については、11月14日14:30に市役所の2階で開催を予定している。次回はパブリックコメントに図る前の段階の資料をご提示いただくこととなるため、ご協力をお願いしたい。

以上

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 道路課
高槻市役所 本館5階
電話番号:072-674-7534
ファクス番号:072-674-3125
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
※内容によっては回答までに日数をいただく場合があります。

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