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高槻駅周辺地区(2期)都市再生整備計画 (都市再構築戦略事業)

※道路課窓口(本館5階)で閲覧できます。

計画内容

地区名

高槻駅周辺地区(2期)(都市再構築戦略事業)

面積

683ヘクタール

計画期間

平成24年度~平成28年度

策定年月

当初計画策定   平成24年3月

第1回変更       平成25年2月

第2回変更       平成26年1月

第3回変更       平成26年3月

第4回変更       平成26年12月

第5回変更       平成29年3月

全体事業費

1,774百万円

都市全体の方針

本市の人口は、平成7年の36万2千人をピークに減少に転じており、将来的にも人口減少や少子高齢化の進行、特に75歳以上の高齢者の増加が見込まれている。また、DID地区における人口密度も昭和50年以降低下していることなどから、人口減少社会を見据えた都市づくりが求められている。
このため、 不動産の活用について全庁的な検討組織を設けて、地域の課題解決につながる有効な活用方法の検討を行っており、その中で、公的な用地を買収して防災公園や図書館を整備すること、公園跡地において市民会館の建て替えを実施するなどといった方向性を示している。さらに、民間や公的機関が保有する低未利用地や工場跡地を活用して老朽化した公共施設の更新を行うなどし、都市機能の公共・公益サービス機能の向上を図っていく。
このように、官民学医が協力・連携して不動産の有効活用を図ることで、都市再生整備2期計画における大目標「住みつづけたい中枢都市拠点の創出」の実現を目指していく。

まちづくりの経緯及び現況

高槻市は、人口約36万人の“中核市”である。
JR高槻駅は、大阪・京都という2大都心へ15分以内でアクセスできる新快速停車駅であり、さらに駅前に2つの百貨店が立地しているなど、商業地としての魅力が高まっている。また、特急停車駅である阪急高槻市駅も近傍に位置しており、利便性の高い地域である。
また、平成17年3月には、JR高槻駅北地区第一種市街地再開発事業が完了し、安全、快適で便利な魅力あるまちが生まれ、人々の交流が活発となっている。
平成16年5月には、JR高槻駅・阪急高槻市駅の周辺地域(約34ha)が都市再生緊急整備地域(第4次)に指定され、現在教育研究・医療・環境機能高度化事業が大阪医科大学の手で進められている。また、JR高槻駅北東地区において、商業・業務・居住・文教・福祉・交流機能等の集積を図る都市開発事業が民間主導で進められており、土地区画整理事業により整備された区域に商業施設、集合住宅、医療機関、大学等が既に立地している。
平成19~23年度の5年間で、高槻駅周辺地区において、都市再生整備計画事業を実施し、「行ってみたい、住んでみたい、住みつづけたい、『智慧の都市』の創出」を大目標に、道路整備や踏切の橋梁化、駅前人工デッキのバリアフリー化、市民参加デザイン等検討会などの事業に取り組んできた。

課題

高槻市を取りまく課題

  • 住み続けられる持続可能な都市づくり。
  • 拠点を活かした都市づくり。
  • 地域資源を活かした都市づくり。
  • 環境負荷の少ない都市づくり。
  • 安全性が高く快適に暮らせる都市づくり。
  • 移動が円滑で快適な都市づくり。
  • 地域主体のまちづくり。

地区の課題

  • 人口減少や高齢化等を踏まえ、中心市街地のにぎわいと活力のさらなる向上が必要である。特に、1期計画で魅力が増したJR高槻駅北側におけるまちづくりの効果を、駅南側へ波及させることが求められる。
  • 大阪や京都のベッドタウンに留まらない魅力ある都市づくりを進め、都市間競争を勝ち抜くため、地域のポテンシャルを向上し、都市ブランドの強化を図る必要がある。
  • 高齢者を含め、市民等が集まりたくなり、また集まることができる中心市街地づくりのため、安全・安心できる交通環境の整備が必要である。
  • 集まった市民等が快適に回遊できる環境をつくると共に、うるおいを感じるまちづくりを進めることが求められる。
     

将来ビジョン(中長期)

第5次高槻市総合計画

【将来の都市像】

1 憩いの空間で快適に暮らせるまち

2 ともに支え合う安全・安心のまち

3 子育て・教育の環境が整ったまち

4 行き交う人々でにぎわう魅力あるまち

5 都市の特長を利用した活力あるまち

6 地域に元気があって市民が誇れるまち

高槻市都市計画マスタープラン

【高槻駅周辺地区(重点地区)】

  • 1 都市機能の充実による来訪者でにぎわう中枢都市拠点の形成

JR高槻駅北東地区都市開発事業などにより、商業、居住、医療、文教、福祉、交流機能などの都市機能の集積や高度化を図り、多くの市民や来訪者が訪れ、北摂で一番の魅力ある中枢都市拠点の形成を進めます。

  • 2  ゆとりとうるおいの空間づくり

安全・安心で分かりやすい歩行者空間の確保や車両流入の抑制により、快適に回遊することができるゆとりやうるおいのある空間づくりをめざします。

  • 3 城跡公園や(仮称)安満遺跡公園等周辺施設との連携強化によるにぎわい・活力の向上

城跡公園及びその周辺の再整備の検討や(仮称)安満遺跡公園等の整備を行い、にぎわい文化交流拠点と連携することにより、回遊性の強化や多様な文化の交流などを通じて、中枢都市拠点としての魅力を高めます。

中心市街地活性化基本計画

中心市街地における都市機能の増進及び経済活力の向上を総合的かつ一体的に推進するため、平成21年12月に基本計画を策定し、事業に取り組んでいます。

地区の目標

  • 大目標 行ってみたい、住んでみたい、住みつづけたい、中枢都市拠点の創出
  • 目標1 高槻の玄関口にふさわしいにぎわいある駅周辺環境づくり
  • 目標2 安全・安心・快適な道路空間づくり
  • 目標3 市民交流を高める拠点づくり

計画区域の整備方針

整備方針1 【高槻の玄関口にふさわしいにぎわいある駅周辺環境づくり】

  • JR高槻駅周辺の整備等により、高槻の玄関口にふさわしい環境づくりを行う。
  • イベント実施や情報発信等により、来街と回遊を促進し、まちのにぎわいを生み出す。
  • 必要な都市機能を整備・支援し、持続可能な環境づくりを行う。

基幹事業

・道路(都市再構築戦略事業):JR高槻駅南駅前広場再整備
・高質空間形成施設(地方都市リノベーション事業):JR高槻駅南人工デッキ美装化
・地域生活基盤施設:案内表示板(サイン)整備                        ・中心拠点誘導施設(都市再構築戦略事業):真上保育園分園新築事業                

関連事業

・中心拠点誘導施設:(仮称)高槻子ども未来館
・城跡公園整備
・JR高槻駅北東地区都市開発事業
・都市・地域交通戦略推進事業(JR高槻駅地区)
 

整備方針2 【安全・安心に移動できる快適な道路空間づくり】

  • 歩行者や自転車が安全、快適に移動できる道路空間づくりを行う。
  • バリアフリー整備等により、誰もが安心して移動できる環境づくりを行う。
  • JR高槻駅を中心とするエリアの快適性・回遊性を高めるため、来街者を目的地まで円滑に案内・誘導する、分かりやすい公共サインを整備する。

基幹事業

・道路(都市再構築戦略事業):高槻町1号線道路改良
・道路(地方都市リノベーション事業):高槻町6号線道路改良
・道路(地方都市リノベーション事業):高槻町7号線道路改良(設計)
・地域生活基盤施設(地方都市リノベーション事業):音声案内装置設置
・高質空間形成施設(地方都市リノベーション事業):エスコートゾーン設置
・地域生活基盤施設(都市再構築戦略事業):JR高槻駅周辺公共サイン整備

整備方針3 【市民交流を高める拠点づくり】

  • 地域の拠点づくりにより、市民の交流や活動を活発化させ、暮らしやすさをさらに高める。

基幹事業

・高次都市施設(地方都市リノベーション事業):桃園コミュニティセンター整備
・公園(地方都市リノベーション事業):城西町たんぽぽ公園改修事業
・高質空間形成施設(地方都市リノベーション事業):高槻市立文化会館文化ホールバリアフリー化事業

関連事業

・市民会館建て替え

 

効果促進事業

整備効果を上げるため、基幹事業と並行して効果促進事業を進めていきます。

・おでかけマップ作成
→「高槻周辺おでかけマップ」は、作成時から約10年が経過しており、近年行われた駅周辺地区の都市開発事業やバリアフリー施設の整備等が反映されていません。これらの情報を更新し、わかりやすい「おでかけマップ」を作成することで、駅周辺利用者の移動時における安全性の確保や利便性の向上を図ります。

・バス発車時刻案内モニター設置事業
→JR高槻駅、阪急高槻市駅にバスの発車時刻を案内するモニターを設置し、バス利用者の利便性の向上を図ります。

・子育て世代応援プログラム
→「待機児童解消・多機能保育」、「母子保健」、「子育て支援人材育成」機能を有する本市の子育て施策のシンボルとなる「(仮称)高槻子ども未来館」の魅力を世間に広く発信します。

都市再構築戦略の計画

都市機能配置の考え方

郊外部については、JR(摂津富田駅)と阪急電鉄(富田駅、上牧駅)の3駅を中心に生活圏を形成しており、病院や商業施設、商店街が整備されているとともに、幹線道路の利便性を活かした都市機能の整備が進んでいる。
中心市街地は、JR高槻駅と阪急高槻市駅を中心に、公共交通の結節機能が充実しており、商店街や企業等を中心とした産業機能、保育所、総合病院、大学、図書館、市民会館ホール等の公共公益機能をもとより有しているところであり、高槻の玄関口にふさわしいにぎわいのある駅周辺の環境づくりを図る。
既成市街地外縁部については、本市全体で見られる人口減少、高齢化の傾向が顕著な地域であるため、日常生活を支えるサービス機能、地域コミュニティの維持・増進機能、子育て支援施設等の整備を図る。

 

目標を達成する上で必要な中心拠点誘導施設及び生活拠点誘導施設の考え方

中心市街地では総合病院の建替えや区域内にある低未利用地を活用し、道路やコミュニティセンターなどの都市施設を充実する。また、JR高槻駅南駅前の人工デッキについては、エレベータ、エスカレータを設置しバリアフリー化すると共に、屋根を設置するほか美装化を行い、駅前の回遊性を向上させる。
駅前広場についても再整備し、バスやタクシーの利用環境を整える。
中心拠点区域においては、待機児童の解消を図り若者世代の定住指向を高め、将来にわたって持続可能な都市とするために必要な都市機能の整備、支援を行う。
 

社会資本総合整備計画(高槻駅周辺地区2期)(PDF:577.9KB)

05-1都市再生整備計画(高槻駅周辺地区2期)(PDF:493.8KB)

05-2整備方針概要図(高槻駅周辺地区2期)(PDF:1.2MB)

事前評価チェックシート(PDF:45KB)

関連リンク

高槻市道路課では、社会資本総合整備計画に位置付けられた、電線の地中化や通学路のカラー化等、災害に強く、快適で安全・安心なみちづくりを進めるとともに、駅アクセスの向上や駅前広場の整備により、魅力あふれるまちづくりを進めています。

外部サイトへ(外部リンク)大阪府/社会資本総合整備計画「地域住宅計画(大阪府地域)」

外部サイトへ(外部リンク)大阪府/社会資本総合整備計画「まちづくりと地域の安全・安心を支えるみちづくり(防災・安全)

お問い合わせ先
高槻市 都市創造部 道路課
高槻市役所 本館5階
電話番号:072-674-7534
ファクス番号:072-674-3125
お問い合わせフォーム(パソコン・スマートフォン用
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